大学生のお兄ちゃんとセックスしています。
でも、兄妹でセックスしているところを、お母さんに見つかって、今はなかなかセックス出来ません。
だから、お兄ちゃんからプレゼントしてもらったアニマルディルドの吸盤をベランダのガラス窓に貼り付けて、毎晩オナニーばかりしています。
私はシースルーのベビードール姿になって、ディルドの亀頭にお尻を向けて、ディルドをオマンコに激しく出し入れして、ずっとイキっぱなしです。
『あっ、お兄ちゃん、イク、イク』って、亀頭の先がとがったアニマルディルドに、私は何度もいかされてます。
子宮にガンガンあたって、オマンコが、おかしくなりそうです。
黒いディルドが私の愛液で、白くホイップクリームみたいに泡だって、本当にスケベなんです。
私はオマンコからディルドを抜くたびに、我慢できなくって、白く泡だったディルドをキレイに舐めたり、しゃぶってます。
エッチな味がして、本当に病みつきです。ますますオナニーがエスカレートして、今夜は近くの公園のトイレまで、ベビードールにダウンコートを羽織って、
ディルドを出し入れして、歩いてきました。
人気のない深夜のトイレで、朝までオナニーすることになりそうです。
週末はお母さんにばれないように、お兄ちゃんとラブホでセックスする約束してます。