アルバイトが無い前夜は
オナニーがしたくて
その事ばかり考えてました。。。
いつものオナニーと違う仕方で
朝に決まった時間に起きる事もしないで
ゆっくり寝てられる安心感から
好きなだけ妄想して気持ち良くなれる
ようなエッチな事だけに没頭してみたい
一度イクだけじゃなくて
何度もイク瞬間の快感を感じ
記憶が飛んでしまうくらいになるまで
お風呂で身体を温めて
少しエッチな下着を身に着けて
アイマスクにイヤホンで音声を聴きながら
部屋の鍵はちゃんとかけて
照明を薄明かりにしたら
エッチな玩具をベットの枕の下にして
今夜の妄想はベットで軽く拘束され
ティルド型のバイブを挿入され下着で
抜け出せないように固定の状態で
両手が自由に使えない私は
年配の男性に見られながら
恥ずかしい言葉を言われ言わされながら
挿入されたバイブの動きとクリトリス用の
先の細いバイブをクリトリスに当てられ
身体をよじり動かしながら2度3度
イッてしまい濡れ溢れ出た愛液が下着に
染み溢れてお尻まで垂れ
両足がカクカク痙攣していても
バイブを抜く事も出来ないままで
何度も、いやらしい言葉を言いながら
意識が遠くなって記憶が無くなるまで
3度〜6度くらいまでイッてしまう
自分でもイヤホンをしていて
無意識のうちに声が大きくなる事に
注意しながら部屋に音楽を流して。。。
こんなに、いやらしいエッチなオナニー
もう、やめよう。。。
そう毎回思うのに
やめられずに今夜も秘密の夜の行為
クリトリス専用のバイブの振動に
特に弱くて、、直ぐにイッてしまいます
挿入されているティルド型のバイブが
徐々に私の身体が反応して締め付けるよう
に力が入って来ると奥の方に吸い付く
感じになって両足を閉じては開き
同時にクリトリスの刺激で快感がMAXに
失禁の寸前になってしまうくらいです
イヤホンから聴こえてくる
スローペースのいやらしい男の人の声で
もう、我慢が出来ないんだね
腰を浮かして自分で悶え動きながら
バイブが気持ち良い位置になるようにして
いやらしい子だね
おまんこから、たっぷ〜り
いやらしいお汁が垂れて出てきてるよ
クリトリスが大きくなってぷっくりしてる
ほら、見ていてあげるからもう一度
イッてごらん、おまんこイクって
こんなエッチな年上の男性に見られながら
妄想してオナニーしちゃうなんて
でも、やめられないんです。。。