ショッピングモールにノーブラで出かけ当てもなく見て歩いてるうちに、ビンビンの乳首に気づいた男がジロジロといやらしい目で見ながら後をつけてくる。人目につきにくい商品棚の間などですれ違うふりをして体や腕で何度も乳首を擦られて、その度に乳首が感じやすい私は敏感に反応してしまう。それを楽しむようにニヤニヤといやらしい笑みをうかべる男の手は自分の下半身の真ん中で、カタチがわかるほど窮屈そうになったモノをなだめるようにゆっくり撫でている。
凄く恥ずかしいのに私の身体の奥からジワジワと熱く疼くような感覚でボーッとしてきて、戸惑いながらも抵抗したり逃げることもできない。
(気づかれたらどうしよう…)くらいの気持ちだったのに、あきらかに気づかれてしまった恥ずかしさとパニックでトイレに逃げ込むけど、個室で冷静に考えるほど、凄く恥ずかしくていやらしいことをされていたことで頭いっぱいの私の身体はますます疼いてしまう。無意識にビンビンの乳首を擦ったり弄りながら、トイレでオナニーしてる姿を見て興奮した男に強引に身体を弄ばれ辱められ感じてしまう自分を想像してしまう。