女の子のオナニー報告

昨日はいつも動画を送ってくれる方が
わたしをおかずにしながらオナニーを
している動画を観ながら
わたしもオナニーしました

実際に知らないおじさんに
名前を呼ばれながらおかずに
使われているのを見ると
すごく恥ずかしいんです〃〃

自分が思ってる以上にたくさんの
男性におかずにされてるのかなとか
性欲の処理のネタにされてる
自分を実感させられるようで

いろんな人がこうして
わたしをおかずにしてるなんて
あまりに恥ずかしいです


わたしの名前を呼びながら
大きくなっていくおちんちんとか
これを小さい口に入れるぞ、
優奈のおまんこおいしいなんて
言われると恥ずかしすぎて

最後にすごく濃い精液が
出てるのを見ると本当に
恥ずかしくて

それなのにわたしもそれを
見ながら3回イキました

知らないおじさんの固くて
太いおちんちんを嫌がってるのに
入れられてだんだん
感じちゃうのを想像すると
指が止まらなくてドキドキしました


でもそれで終わりのはずがなくて

いつものおじさんたちに
ナンネの方の動画でオナニー
したことを伝えると

「じゃあ今夜はこれから
僕たちともう一戦しないとな」

って言われました

うぅもうすでにあそこが限界…と
思っても

「知らないおじさんの動画で
気持ちよくなって盛り上がられても
まったく納得できないね」

「むしろNTRみたいで余計に
興奮してきたから今夜は
覚悟しろよ」

「オナニーのときは僕たちの
奴隷っていったよね」

って…でも

「優奈が本当に限界なら
許してあげるけどどうする？」

と聞いてくれたんですけど
限界なのにしつこく
やらされる感じがやっぱり
忘れられなくて

「やります」

って答えたら

「違うだろ、お願いします。
今夜は優奈を許さずに気絶するほど
オナニーさせてくださいって
言わないと」

と求められてめちゃくちゃ
恥ずかしかったけど

「許さないで気絶するほど
オナニーさせてください」

ってお願いをしました


「じゃあ気絶するくらい
イケるようにコンビニに
栄養ドリンクとコンドームを
買いに行こうか」

「え、コンドームですか」

「そうだよ、栄養ドリンクと
コンドームをこんな若い子が
買いにきたら店員さんは
これからセックスするんだなって
想像しちゃうよね笑」

「恥ずかしいです」

「もっと恥ずかしくなるように
当然、股間にはローターだよ」

そう言われてしまい
ローター入れたままコンビニへ

店員さんは女の子でしたが
それはそれでめちゃくちゃ
恥ずかしかったです…

栄養ドリンクとコンドームだけ
買って帰る子なんてわたし
くらいだろうし…

早くレジ終わって～って
思いながら他の並んでる人に
見られちゃうのも恥ずかしいし
店員の子がどう思って
レジ売ってるのかと思うと

おまけに股間ではローターが
ウィーンって音を立ててます

恥ずかしくて感じてしまいそうに
なるのをなるべく内股でこらえて
お店を出たところですごく
こみあげてきてイキました…


アパートに帰ってからは

「これから知らない男の
動画でイクはしたない
優奈のマンコを強烈に
お仕置きするからな」

「休ませてもらえると思うなよ？」

「今夜は極力射精せず
たっぷり優奈のオナを
楽しむからな」

と宣言されてからのいつも
以上に厳しいオナ命令で


ストッキングの摩擦だけでイク、
とかメンソレータムを
膣奥まで塗り込んでからの
電マ責めとか

玄関のドアの鍵を
開けた状態でお尻と
おまんこをドアに
向けたままでのオナニーとか

何度も何度もイクように
命令されました

潮を吹いちゃったら
その床に飛んだ潮をすすって
お口の中におまんこの
わたしの臭い匂いと味を
感じながら…

床を舐めるのは汚いけど
オナニー中は奴隷扱い、
他の女子にはさせられないこと
してもらうよって
言われてるしそんなふうに
他の子がしないようなことも
させられることに興奮してしまって

「ナンネのおじさんでオナって
夜中はこうして僕たちに
命令されてもう7Pみたいな
もんだね優奈」

「それどころか他の
おっさんたちも優奈で
射精しまくってるぞ？」

実際、他にもわたしの
投稿で射精したみたいな
メールもたくさんくるから
それを思うと恥ずかしくて

もう許してくださいって
言ったら

「うん、許してあげる」

と言ってくれたので
安心したら

「今の姿は許すだけだよ」

「今度は全裸にニーハイだけ
履いてもっとしつこく
イッてもらおうね」

って。

服を脱いでニーハイだけ
履くとすごくえっちな
感じになります

そのカッコでまた
何度もイクまでオナニーを
させられました


「明日は動画くれたおじさんに
ローター入れてお礼のメールを
しなさいね」

と言われているから
いまから実行します

うぅ、恥ずかしい〃〃