今でも私の家は古く襖で仕切られてる家です。(嫌いではないですが)
親の夜になるとしてる所を5年生の時に夜に目が覚めてお母さんの声とお父さんの声
でこんな時間まで生きてるのかなと思い「ダメだよね覗いたら」と思い襖の隙間から
部屋を覗きました。「部屋は明るかったです」
ドキドキしながらコッソリと見つからないように覗いてみました。
5年生の頃友達から聞いて知ってました親が夜になるとエッチな事してる事をです。
「すごぃ」「お母さんがお父さんのチンチンを手で握りながら口の中に入れて舐めてる
お父さんのチンチンお風呂に一緒に入った時と違うって・・・」。
お父さんのチンチンが大きくなって硬く成ってる「ソワソワドキドキ」としながら
私もオナニーなんてしたことないのにパンツを膝までおろして足を開きアソコを触って
ました。
初めて触るアソコ「だめこんなことしたら」って思ってもアソコがヌルヌルになって
ジンジンして気持ちがいぃ~でした。
もちろん最後まで見てましたお父さんがお母さんのアソコにチンチンを入れてました。
お母さんも「ハァハァー」変な声を出してました。
「凄いお父さんのチンチンから勢いよく精液が飛び出てお母さんのお腹に掛けてました」。
それからです夜になると気になって覗き始めたのは・・・・・。
初めは手でアソコを触ってましたが「私もお父さんの固くて大きいチンチンを入れて欲しい」
とか思うようになりました。
女子高生に成っても変わりません夜中にコッソリと覗きながら「お父さんのチンチンを私の
アソコにううんおマンコに入れて・・・・・」。
指じゃ我慢できないって思い今は8×4のスプレーをお父さんのチンチンだめチンコぐらい
の大きさって思って口で舐めてからおマンコ穴に入れてます。
「お父さんおマンコが気持ちいいって」・・・・・・。
私って変態なのかもね・・・・・・。