まだ未経験なのですが
オナニーの時に妄想は自分でも
かなりエッチだと思っちゃいます
中1の時に親戚のおじさん?
30代ぐらいの男の人に悪戯された経験が
私のオナニーの時に妄想している事です
その人は父親の田舎にいる
父親の弟さんの長男なのですが
おとなしいイケメンな男性で優しくて
私が幼い頃から知っていて夏休みに田舎に
海水浴に泊まりで遊びに行くと自慢の車
スポーツタイプの車で迎えに来てくれたり
ドライブに連れて行ってくれたりする
優しいお兄ちゃんのような人でした
私が中学生になっての夏休みに
私と妹で田舎に海水浴に行った時に
小学生の頃よりお姉ちゃんになったね
そう言って頭をポンポンと叩くように
微笑んで迎えてくれました
そんな優しいお兄ちゃんが妹と私が夜に
寝ている時に私達が寝ている部屋に
夜中に忍び込んで来て私の布団の下から
忍び潜り込んでペンライトを使い悪戯を
してきたのです
寝ていて、ふと違和感で目が覚めて
怖くて寝たふりをしていました
悪戯はパジャマの下を脱がしてショーツを
半分くらい降ろして触れたり舐めたり
そんな夜が何日かあり
正直、嫌いじゃないお兄ちゃんだし
本当のところ、最初は怖かったけど
お兄ちゃんだと知ってから
される行為がドキドキしていて
恥ずかしいけれど秘密の遊びのような
気持ちでいました。
ある日、近所の海水浴場より遠い場所で
綺麗だし水族館もあるからと誘われ
妹と私は、お兄ちゃんの車で私は後ろの席
妹は助手でした
遠くの海水浴場で水族館も見学して
妹は疲れてしまい帰りに助手席で寝ていて
私がおしっこがしたくなり帰宅途中に
ドライブインのような場所へ行きました
スクール水着を着たままで服を着ていて
ドライブインの女子トイレが混雑していて
私は、ようやく自分の順番になりトイレへ
でもスクール水着が上手く脱げずに
お漏らしをしてしまいました。
家を出る時から水着に着替えていて
着替えが無くて、トイレットペーパーで
拭いてから何事も無く車に戻りました
辺りは薄暗く車を駐車した場所は建物の
裏側で人の気配が無いような場所でした
少し運転に疲れたから休憩ね!
そう言われ後ろの席でお漏らしをした事が
さとられてしまわないか?心配でいました
私も疲れていて、いつの間にか寝てしまい
気がつくと、お兄ちゃんが後ろの座席に
私のスカートをめくり股間に顔を埋めて
いて、私は寝たふりしていたのですが
おしっこ、間に合わなかったのかな?
クンクン匂いするよ
スクール水着のお股の横を引っ張り
指で触ってきました
私は、恥ずかしいくて寝たふりも出来ずに
嫌っ!だめぇ〜!小声で言ったのですが
お兄ちゃんは、おまんこに毛が生えてるね
可愛いね、おまんこちゃん
そう言いながら後部座席で横に並び
私を横から抱くようにして耳もとで
エッチな事ばかり言うのでした
夜、本当は気がついていたでしょ?
それなのに、じっとしていて
気持ち良かったのかな?
おまんこちゃん舐められて
真っ暗の布団の中でライトでよく見えたよ
可愛いおまんこちゃん
小学生の頃はあんなに小さくて子供だった
のに中学生になったら、こんなに大人ぽく
成長して、あの頃は平気で裸になってた
のにね!中学生になって恥ずかしくって
水着姿も手で隠したりして
嫌ぁ~!やめて、お願い
そう言ってもお兄ちゃんは指でアソコを
広げるようにして指でしつこく触り続け
私が手で押さえて隠しても
おしっこの匂いが凄いね
お漏らしをしちゃったんだもんね
中学生なのにね
嫌ぁ~
抵抗しながら妹が起きないよう小声で
お願いしていると
大きな声出しちゃうと起きちゃうよ
あれ?少し濡れてきてるみたいだよ
ねぇ?オナニーとか知ってるの?してるの?
私が左右に首を振って、知らない!
本当はオナニーの事は知ってました
暫く、悪戯されてその後
家に帰り着き
その夜に、お兄ちゃんは
いつものように私の布団に来たのですが
いつもとは違い、私の横に寝て私を抱く
ようにして、いきなりキスをしてきました
初めてのキスに舌を入れられてしまい
ショーツの中に手が入ってきて
触られながらキスをしていて
抵抗出来ずにされるようにしていると
お兄ちゃんは私の手を自分の股間に
お兄ちゃんの硬くて大きい、おちんちんが
私は、びっくりして手を引っ込めるように
したのですが、手で押さえられて
こうやって、擦るように動かしてごらん
同時に私のアソコを触られていて
キスで変な気持ちにもなっていて
嫌ぁ~だめぇ〜だめだってばぁ~
そう言っているのに
アソコの敏感な部分をクリッと触られて
しまうと、もう身体の力が抜けてしまい
指でアソコがクチョクチョ音がしていて
お兄ちゃんが耳をねっちこく舐めて来ると
体中が熱くなってきてしまい
耳を舐める音、感覚にエッチな言葉で
囁くように、おまんこちゃんクチョクチョ
気持ちいいね~いい子だね可愛いよ
後ろから抱き込まれてお尻にお兄ちゃんの
おちんちんがお尻に挟むようにしてきて
アソコの入口辺りに擦れるように
私の濡れているのとお兄ちゃんの
おちんちんが濡れてるのが私のお尻の間で
滑るように上下になっていて
その擦れるのが徐々に気持ちよくて
気が遠くなるような感じでした
ずっと、嫌ぁ~だめぇ〜だめだってばぁ
止めてよぅ嫌ぁ~
って言い続けていました
暫くしてお兄ちゃんが私を後ろから
強く抱き締めるようにしながらキスをして
お尻に熱い液がかけられて終りました。
その後、私は中2中3と部活や進学の為
田舎には行きませんでした
お兄ちゃんは結婚したと聞きました
高校生になってから田舎に行くと
とても可愛いらしい女性がお兄ちゃんの
奥さんになっていました。
私は、その経験からオナニーの時に
妄想するのが、嫌がる私を悪戯されて
触られたりエッチな言葉を言われたり
無理矢理に舌入れて、キスされるような
そんなエッチ事を思いながらオナニーを
しています。
おまんこちゃん可愛いよ
凄く濡れているね
おまんこちゃんクチョクチョだね
お願い耳を舐めないで!
おかしくなっちゃう!
嫌ぁ~触らないで!だめぇ〜
舌が絡みつくようにキスされて
身動きが出来ないくらい強く
抱き締められてアソコを触られて
お尻で硬くなっている熱いおちんちんが
動かされて、いつ入れられちゃうかも?
でも、気が遠くなっちゃくらい
気持ちいいよぅ~
あぁ自分の指だけじゃだめぇ〜
おちんちんでして欲しい
耳もとでエッチな言葉言って欲しいの
私の手でおちんちん触りたいよぅ~
ショーツは脱がずに穿いたままで
横から指を入れながら妄想して
今日も2度3度とオナニーしてしまい
オナニーがやめられないです。