異常な暑さで、びっしょり汗をかいて
帰宅して、自分の部屋で慌てて着替えを
していました
汗で張り付く下着を脱ごうとすると
ショーツが上手く脱げずに丸まり
それを広げ直していたら
着けていたおりものシートが見当たらず
探しているとくちゃくちゃになって
床に落ちていました
ショーツにおりものシートを着ける前に
付着してしまった汚れを確認していた時に
彼氏からのエッチな内容のメールが届き
クーラーの効いた部屋でようやく身体も
落ち着いてきていて
メールを読んで返信を打ち込んでいたら
エッチな気分になってしまい
シャワーを浴びる前に少しだけ
オナニーをしちゃおうかな?
そんな気分でベットでうつ伏せになり
アソコを触っていました
段々と気分が欲情してきてしまい
四つん這いになってお尻を突き上げて
もうイク寸前になりかけて一旦止めて
再び触るように繰り返してから
一気にイクのが、いつものパターンで
もう自分だけの世界で淫らな格好で
これでもかと言う速い指の動きをさせて
クリトリスを指で触れながら
少し気が飛ぶようなくらいに
イッてしまいベットの上で暫く動けず
ウェットティッシュでアソコを拭うように
拭いて何気なく部屋の窓の方を見て
驚きました!
いつもはカーテン又はレースのカーテンを
閉じているのに忘れていて
窓から部屋の中が見えている状態な事に
気がつき大慌てでカーテンを閉じてから
私が部屋に入ってからの動作を思い出し
もし誰かに見られてたかも?そう思うと
急に怖くなりました。
私の部屋は近くのワンルームマンション
から角度的に見えてしまう位置で以前に
何度か覗かれていた気配を感じていて
恐る恐るカーテンの隙間からマンションを
見てみるとベランダから双眼鏡でこちらを
見ている男性がいました!
あっ!覗かれていたのかも?
着替えもショーツの汚れをチェックして
いたのも見られていたとしたら。。。
それに、あんなに恥ずかしい格好で
物凄い勢いでオナニーしていたのが
双眼鏡で見られていたとしたら。。。
恥ずかしいのと怖い気持ちでいっぱいで
いたんだけど
数日後には、オナニーの時に覗かれている
そんな妄想をしながらしている自分がいて
私の秘密の行為を覗きながら
見知らぬ男性が興奮してオナニーを
している事を想像してしまい
妄想が脹らみ、いつもの数倍に気持ち良く
イク瞬間を得てしまいました。
覗かれながら意識してオナニーするのが
興奮してしまう、なんて。。。
恥ずかしいです。