集団の痴漢に囲まれた私。
後ろからの手で口を塞がれます。左右から私の手でオチンコを握らせて、重ねた手でシゴく動き。前からスカートを捲くられてパンティーを下げられると、バイブでオマンコを擦られます。
(んんっ・・・いや・・・やめて・・・。)
電車の中です。痴漢に囲まれているとはいえ、周りにはたくさんの人がいます。男性も女性も・・・社会人や学生・・・そんな中で辱めを受ける私。
やがてバイブの頭が膣口に当てられました。
(だめ・・・いや・・・入れないで・・・。)
そんな私の心の声が届くはずがありません。
バイブは膣口を押し込むようにしながら中へ入ってきました。
そしてスイッチが入れられると、バイブの頭は膣内を擦るようにクネクネと動きます。
(んんっ・・・いや・・・こんなの・・・いや・・・。)
身体が刺激に反応して愛液を溢れさせ始め、みるみるうちにバイブとバイブを持つ痴漢の手を濡らして、床まで垂れ落ちていきました。
快感を求める身体と拒もうとする理性。どちらが勝つかは考えるまでもありません。
(ああ・・・いや・・・イク・・・イッちゃう・・・んんっ・・・もう・・・だめ・・・イク・・・イク・・・ああ・・・イクぅ・・・ああ・・・。)
身体を震わせてアクメに達した私。
左右から太腿にかけられた白い液。
(こんなところで・・・こんな恥ずかしいことをされて・・・イッちゃった・・・。)
口を塞ぐ手が無くなり、左右の手も離されて、バイブが抜かれると、その場で私は床に崩れ落ちました。
という想像で、オマンコを擦ってから指で膣内をクチュクチュして、バイブが膣を擦るところと、アクメのところで、私も本当のアクメを2回迎えました。