外出時に堪らなくオシッコがしたくなり、入れそうなトイレも見つからない。
仕方ないので物陰でスカートを捲ってパンティーを膝まで下げて、しゃがみ込んだ私。
オシッコが出始めた時、後ろから男性に両太腿を持たれて抱え上げられます。小さい子がオシッコさせてもらうような格好。
「えっ?なに?イヤ!」
起きたことが理解出来ず、出始めたオシッコは止まらず、そのままオシッコをさせられる私。
オシッコが終わると、いつの間に出していたのでしょうか?男性は勃ったオチンコを手も使わずに私の膣口に当てて押し込みました。
「イヤ!やめて・・・イヤ!」
私の叫びなど男性は無視。
私を抱えたまま立ち上がって、上下に私の身体を揺すります。膣でピストンする男性のオチンコ。
今度は再びしゃがむと私の両足を地面に着かせます。後ろから男性の体重が加わったせいで前に手を置いた私。バックスタイルの完成です。
入ったままのオチンコで突いてくる男性。私のお尻に男性の脚の付け根が繰り返して当たり、パンパンと音を出しました。
やがて呻いた男性、ピストンが止まったオチンコ。膣内に温かさを感じた私。
「ああ・・・中に・・・。」
前のめりに倒れ込んだ私を残して、男性は立ち去りました。
というのを想像して、ずっとオマンコを弄り続けて、オシッコをさせられているところと、バックでの中出しのところ、2回イッちゃいました。