昨日の夜はここに書いたように
またおじさんたちに電マの
オナニーの練習をしてもらいました
オナニーを始める前に
「いまからオナニー終わるまでは
奴隷になります」
とか誓わされてめちゃくちゃ
恥ずかしかったです
「優奈が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど
勃起しちゃうよ」
「そういうプレーだから
優奈も奴隷になりきって
楽しもうね」
って言われて
「男に逆らえない状況で
何度もイカされちゃう
優奈がマンズリのネタに
していた大好きな
シチュエーションを
楽しむつもりでね」
「奴隷ごっこ、だと思って
優奈のおまんこにおじさんたち
みたいな中年男の
ねちっこさを教えてあげようね」
って励まされながら/////
でもいざ始まるとやっぱり
電マの刺激はすごくて
3分くらいでまたイクのが
我慢できなくて
みんなに
「全然なってないな」
「これはみんなで
厳しくしごかないと
だめだね」
って叱られるとそれも
すごく恥ずかしくて
たまりません
「優奈、ちょっとベランダで
音を響かせながら立ち電マに
耐えてみようか」
「え、周りのお部屋とかに
聞こえちゃうかも」
「そうだね、5分イカずに
耐えたらすぐに部屋に
戻っていいよ」
「途中でイッちゃったら
かわいそうだけど容赦なく
もう5分追加ね」
「え、でも」
「奴隷にお仕置きは
つきものだよね?」
「どうなの?」
「はい」
「じゃあベランダで
可愛い爆音響かせちゃって」
5分耐えるだけならと思って
ベランダに出るとすごく
蒸し暑くて汗がにじんで
あそこのムンムンした
匂いも漂ってしまいそうで
電マのスイッチを入れると
すごい音が静かなベランダに
響いてすごく恥ずかしくて
恥ずかしいって思うと
どうしても////
(んっ、我慢できない
イク…)
また3分くらいでイッて
しまいました
「うう、恥ずかしいから
許してください」
と伝えたけど
「約束だからね」
「ちゃんとベランダで
10分は続けて」
「可愛い優奈をこうして
一方的にお仕置きすると
すごく興奮する」
って言われちゃって
ベランダでまたスイッチ入れて
声は我慢しても電マの音が
隣のお部屋に聞こえちゃったら
って思うと
音が響かないように
太ももで股の間に挟んで
内股で耐えるしかないけど
そうすると電マが股に
密着しちゃうから
(ああだめっ、イク!)
お部屋に戻った後
「暑いから汗でべとべとです」
と伝えると
「いいね、若いから
汗と甘い女子のいい匂いが
ミックスされたエッチな香りが
するんだろうね」
「男を誘う匂いを発してるんだね
優奈は」
「おまんこは臭いの?
臭くないの?」
「そ、それ恥ずかしいです」
「答えて勃起させて、もっと」
「くさい、です。
うー、恥ずかしい」
「可愛いね」
「可愛いのにマンコは
臭いなんて良い子だね」
「や、ホント恥ずかしいです」
「でももっとマンコを
臭くしないと終わらないよ?」
「…はい」
「じゃあしっかりと
お部屋に優奈がセックス
したくらいメスのにおいが
充満するように
今度は大股開いて
電マと交尾だよ」
交尾、なんて言い方が
すごく恥ずかしくなって
子宮がきゅんとしました
「臭いマンコをもっと
くっさくしようね」
「優奈は僕たちに
しごかれるほど
可愛いのにマンコくさく
なっちゃうね」
こんなふうに普通の女子が
言われないようなこと
彼氏でもないおじさんたちに
言われながらすると
自分でするよりずっと
きもちよくて
「んんッ!!」
またすぐにイッてしまい
もっときつい刺激が
ほしくなってきて
自分から
「あの電マの上に
乗る方法したいです」
ってお願いをすると
「騎乗位が好きなのかな?」
「じゃあクリをずる剥けにして
電マと激しく交尾してね」
「おじさんたちと
してると思いながら
電マに孕まされちゃう
気持ちで激しく腰振るんだぞ、
いいな」
「はい」
電マに乗ると体重でクリが
押しつぶされて振動が
膣内から子宮も通り越して
頭に響くくらい感じちゃうので
「ああ!んんー」
あえぎ声も出ちゃう
イクたびにおじさんたちに
「イキました」
報告をしながら
「まだこんな程度じゃ
終わらないから」
と言われながらひたすら
電マでクリやびらびらを
こするうちに
「うう出ちゃいそう」
「精子でも出るの?」
「女の子なのに」
「ちがいます
うう、出ちゃう」
「何が出るのかな?」
「たぶんお潮が出ちゃいます」
「出して良いんだよ」
「潮が床に出ちゃったら
また飲んでもらうけど
飲みたいの?」
「はい」
「はい、じゃわかんない」
「優奈は自分のくっさ~い
潮を飲みたい女子なのかな?
って聞いてるんだよ」
「自分の潮飲んでもっと
興奮しちゃいたいです」
正直に答えて
「ああ我慢できないです
出ちゃう」
びゅっと床に飛んだ後
おしっこみたいに
だらだらとこぼれ落ちて
いきました
はー、はー…と自分でも
息が荒くなりながら
お潮をなめとると
口の中に生臭いような
わたしの味がぬめっと
広がってそれがすごく
興奮しちゃいました
「ああ、そろそろ
一緒にイッてほしいです」
「もう少しいじめちゃいたいけど
もう限界かな?」
「うう、はい」
「じゃあおじさんたちが
射精するまでは騎乗位で
激しく交尾し続けていてね」
「ん、わかりました」
おじさんたちが
射精するまでの間に
わたしは激しく電マに
すりつけながら
(んー!!まだみんな
イカないのにわたし
我慢できないです
イク…っ!!)
何度もイッてしまいました
終わった後は
「ありがとうございました
次にするときにも
こうやって教えてください
毎回お願いします」
って伝えました////////