昨日の夕方、商店街の建物の間にある狭い空間でオナニー。
立ってしか無理なので設定は電車痴漢レイプ。
壁向きに立ち、後ろへ手を回してスカートの上からお尻を触ります。
「あっ、いや・・・痴漢・・・。」
手でスカートを徐々に捲り上げて今度はパンティーの上からお尻を鷲掴みにしました。
「んんっ・・・やめて・・・。」
パンティーを下げると股を開いて、親指を除いた4本の指でオマンコを全体的に撫でます。
もう片手は前から股間に入れて中指でクリトリスを転がしました。
「あぁ・・・両方・・・だめ・・・だめ・・・。」
少しずつ声が大きくなります。
いくら賑わいで騒がしいと言っても、あまり大きな声は通りの人に聞かれてしまうかもしれませんでした。
だけど、高まった興奮は抑えられません。
両手で弄るクリトリスやオマンコのヒダたち。愛液も溢れていました。もうイクだけです。
「あっ、だめ・・・いや・・・イク・・・イク・・・あぁ・・・イクぅ・・・。」
ガクガクと身体を震わせて私はイキました。