彼との交際期間にSMを経験しました。
責められる側なんですが彼の友人と言う60代男性が縄を持ってきてバストを上下にから股間に結び目、磔られたり何種類かの鞭で叩かれ、複数のバイブで逝かされたりしました。
電気ショックもしました。
そんな中で蝋燭を垂らされるのが凄く気に入りました。
その時にいただいた大きな赤い蝋燭が2本部屋に隠してます。
部屋の中央にピクニックシートを敷きます。蝋燭に火をつけ机の上に立てておきます。
ピクニックシートの中心に座り命令され自ら全裸になるシーンを想像して全裸になります。
お仕置きをされる理由を考えます。
私が浮気をして彼にお仕置きされると言うのが好きです。
手で乳首や股間を刺激しながら軽くオナしてから
蝋燭の芯の周りに蝋が溜まっているのを確認します。1回目はめちゃくちゃ熱いけど貧乳の割に立派な乳首あたりに垂らします。
「熱いっ、ああ熱いい」次はもう片方へ。
「きゃっー熱い」
「お願い許してください」「このドスケベなオマンコが男を誘うのか?だれでもいいのか?ほうらっ黒乳首が赤くなったよ、次はオマンコも赤くしてやる」「いやっーっ、だめっ、無理いいっ。。ぎゃーっ」股間に剥けたクリトリスに垂らすと熱さで汗が出て体がガクンと反応します。少しすると蝋燭の膜ができ程よい刺激になりながら、自分でベルトを持ち股間をスパンキングします。
蝋が飛び散るとまた垂らします。
何度目かで逝きそうになり、胡瓜などを挿入し逝き果てます。
親と同居でよほどのチャンスでないと出来ません。お隣さんにバレ出るのでニヤニヤした感じで挨拶されます。