生理明けはちょっと気分が
沈みがちなので昨日は
いつものおじさんたちと
普通にたのしくお話を
してたんですけど…
やっぱり自然にだんだんと
えっちな話になって
でも自分からおじさんたちに
またあのときみたいに
耐久オナニーをわたしに
させてください、
なんて言うのはすごい
恥ずかしくて…
それどころかおじさんたちから
「どうせなら覚悟決めて
これからはおじさんたちに
オナニー管理してください、
って言ってみる?笑」
「わたしのお股の管理を
どうかお願いします、って
若くて可愛い優奈が
言ってくれるとめちゃ
勃起するんだけど」
恥ずかしいですって
言ったんですが
「うんうん、恥ずかしいね、
ちゃんとスクショ撮って
証拠にしてあげるから
いっぱい恥ずかしい思いを
我慢してお願いしてみせて」
「優奈がちゃんと可愛く
志願できればご褒美に
優奈がムラムラする
排卵日には失神する
くらいしつこいオナニーを
若くて可愛いお股に
要求してあげる」
「またおじさんたちに
ネチネチいじめられながら
何度イッても許して
もらえないオナニーで
潮も噴きたいでしょ?」
潮吹きはおじさんたちに
もうイケないから
許してって言っても
「この程度で許してください、
なんてダメダメ」
「おじさんたち5人と
本当にセックスしたら
こんな簡単に終わらないよ」
「若い子宮にちゃんと
おじさんたちの
しつこさを自分で
教えてあげて」
なんて言われると
恥ずかしさで変になりそうで
「終わっていい、って
僕たちが言うまでは
漏らそうが何しようが
続けなさい、いいね」
と言われながら
バイブを引き抜いた瞬間、
ピューッと床にも飛んでしまって
そのあともドロッとした
愛液がシーツに染みるくらい
おしっこなのか愛液なのか
わからないけどお部屋が
わたしのオナニーの濃厚な
匂いが染みつきそうなほどで
翌日もムンムンしてました
あの、きついけど
恥ずかしくて気持ちよくて
おじさんたちに奴隷扱いされる
みっともなくて情けない
感覚も含めて癖になりそうだし
癖になっちゃいたい…
考えると子宮のあたりが
きゅんとしてたまらず…///
「あ、あの言っちゃいたいかも…」
「じゃあスクショ撮るね」
「言っちゃっていいんだよ」
「あ、や、スクショ撮らないで
ほしいです」
「駄目だよ、可愛い優奈が
あとで許して、って
言い出しても許してもらえない
ほうがいっぱいオナできるよ」
「あの普段とかは普通に
ゲームとかのお話もしてくれますか?」
「もちろん。オナニーのときは
優奈にはみんなで厳しくするけどね」
「ギャップが楽しいんだよ、
そういうプレーだよ」
そう言われてちょっと安心して…
「お、お願いします」
「えーお願いします、
だけじゃわかんないでしょ」
「ちゃんと言わなきゃね」
「恥ずかしいと思うけど
頑張ってごらん」
「ううめちゃ恥ずかしくて」
「恥ずかしがってるの
可愛いよ」
「これからわたしの
お股の管理してください…」
「具体的には?」
「オナニーのとき命令とか
してもらいたいです」
「優奈はどんなふうに
オナニー命令されたいの?」
「あー…恥ずかしくて」
「うんうん、恥ずかしいけど
ちゃんと可愛くお願いして」
「こんなやりとりするだけで
ギンギンだよ笑」
「オナニーのときには
なるべく…きびしく
お願いします」
「可愛いね、次の排卵日は
優奈が後悔して泣いちゃうくらい
厳しくしてあげよっか」
そう言われるとこわいのに
ドキドキが止まらず
おつゆがじゅんと
染み出してくるのが
自分でもわかっちゃう
「今もしちゃいたい?」
「恥ずかしいです」
「正直にね」
「はい、したいです」
「じゃあちゃんと
スクショ撮るから
排卵日のオナニーを
めちゃくちゃ厳しくして、
ってもっとお願いしながら
今夜は1回だけイクこと
許してあげる」
「はい
次の排卵日のときは
厳しく耐久オナニーを
わたしに求めてください」
そんな文字を打ちながら
クリに触れただけで
ドロッとおつゆが出て
それを舐めるとお口に
自分の女子の味が広がって
余計に興奮しちゃいます
「耐久オナで許してください、
って哀願する優奈可愛いから
そう簡単に許さないよ」
「可愛いおまんこ、
ちゃんと覚悟しといてね」
「うん、恥ずかしいけど
ちゃんと覚悟するから
大人の男の人の責めで
わたしをいじめてください」
だんだん高まってきて
「ああ、もう、
だめかもです」
「何が?」
「ちゃんと言わないと」
「イキそうなの?
これからはイクときは
ちゃんと誰のどんなにおいの
どこがイキそうなのか
言いなさいね」
「わたしのイカとか
チーズみたいな匂いの
おまんこがイッちゃいそうです」
そんな恥ずかしいことまで
言わされると
「あ、イキますっ」
「いい子だね」
「もっとイキたくても
今夜は我慢して次の
オナニーまでムラムラして
過ごしてね」
「…はーい」
そんな感じで昨日は
恥ずかしいことを
志願しながらイッて
しまいました