夜の公園の多目的トイレで、便座両脇の手すりに脚を掛けて大股開きの格好。
パンティーを少し下げてアソコにバイブを挿入し、パンティーで抜けないように止めます。
スイッチを入れてオナニー開始。
「んっ・・・んんっ・・・あぁ。」
トイレ内に声が響きます。
入口の鍵は閉めてないので、誰かが入ってくる可能性も。それもスリル。
アソコの中でクネクネ動いて私をアクメに導くバイブ。
「あっ、あぁ・・・イッ・・・イクぅ。」
アクメに達して余韻に浸る中、再び私をアクメへと連れていくかのように、バイブは動き続けています。
「あんっ、だめ・・・また・・・イク。」
恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げる私。
「あぅ・・・イッ・・・イク・・・イク・・・イッちゃう・・・。」
身体を仰け反らせて、再びアクメに達しました。