女の子のオナニー報告

今日は会社がお休みなので、前回投稿した予定通り、先程アダルトショップへ行ってきました(昨日のお仕事帰りは結局行きませんでした)

ノーブラで白いTシャツ、黒いフレアミニで薄いピンク色の小さいリボン付きのフルバックを穿いて家を出ました。

午前10時に開店するので、10時30頃にショップに到着。

平日の昼間なだけあって、駐車場には1台も車がありませんでした。

出入り口の重いドアを開けて(なんでこんなに重いのよ)中に入ると、機械音声でいらっしゃいませと流れました。

姿は見えませんが、何処からか店員さんのいらっしゃいませ〜って声が聞こえました。

・・・多分、前回のあの男性店員の声だったと思います。

カウンターは２つあって、１つは普通の・・もう１つは店員とお客の顔が見えない様に？してるのか上側にのれんみたいなのがかかってます。

私はいつも普通のカウンター行きますけど。

そして、カウンター横を横切ると男性店員が丁度カウンターから出て来るところでした。

・・アレ？この間の男性店員じゃない。

すると、カウンター奥にもう1人・・あの男性店員がチラッと見えました。

(やっぱりいるわね)

私は何食わぬ顔でカウンターを横切ってグッズコーナーへ・・行こうとして途中で足を止めました。

コンドームコーナーがありました。

0.02と、0.03が1番多いかな・・・

そして、みんな大好き0.01もありましたね。

でも、一角に0.09って分厚いのもありました。

(だいぶ厚めね・・)

私はミレーナ(避妊器具)が子宮に装着してあるのでゴムは必要ありません。

むしろ、ピルを定期的に使う様になって・・そして現在ミレーナ装着してる今までゴム使った事がありません。

高校生の頃は使ってましたけどね。

オチンポとオマンコの境界0です！

ビールとセックスは生が良い・・って誰か言ってた様な・・。

話は逸れましたが、グッズコーナーへ行くと、棚から何十本とディルドが生えてました(陳列されて)

(あぁ・・・オチンポがこんなにいっぱい・・)

私は少しの間見惚れてました。

既にオマンコがキュンキュンしてましたね。

隣の棚を見ると、電マやローターなどがあり、そしてお目当てのバイブもありました。

ケースに入ったサンプルのバイブがあり、隣にボタンがあって押すとウネウネ動きました。

(どれも気持ち良さそう・・)

新作のバイブもある♪

私はグッズコーナーでしばらく楽しんでました(早く決めなさい！)

だって、楽しいんだもん♪

そして候補のバイブを3本まで絞り、パッケージの説明文と睨めっこしながら、うーん・・こっちは6段階・・こっちは8段階・・こっちはスイング範囲が広いのね・・などと色々見比べてました。

そして、ようやく1本のバイブに決めました。

・・・ちょっと太いけど、動きのバリエーション多いし、スイングも凄そうなので。

このオチンポに決〜めた♪

私はオチンポ・・いぇ、バイブを持ってお財布からポイントカードを持ってお会計をしに行きました。

カウンターにバイブとポイントカードを置いて、すみませ〜んと声をかけると、直ぐに店員さんが来ました。

あの男性店員さんの方でした。

バイブを持ってバーコードリーダーで読み取る時に、バイブと私の顔を見比べ、そして視線が下に下がってノーブラの胸を見てたのはバレてますから(笑)

このバイブで楽しむ気だなこのエロ女は・・・それになんだその胸は・・

なんて思ってたに違いありません(笑)

構いませんよ、むしろこのバイブ使って私がオナニーしてるのを妄想してくれれば嬉しくなりますから。

・・・私って本当変態なんですよ。

お会計が終わり、レシートと袋に入ったバイブを手渡されました。

ありがとうございました〜って言う店員。

受け取って棒立ちする私。

？と、不思議そうに見てくる店員。

いぇ、またトイレ借りないのかな？って心の声が聞こえそうでした。

あの・・・って私が言った瞬間、トイレですか？って先に言う店員。

私は思わず笑ってしまいました。

すみません笑ってしまって・・私まだ何も言ってないのにトイレって言うものですから。

いえ、こちらこそ早とちりしてすみません。

トイレ借りられます？

どうぞどうぞ。

変なところで打ち解けた感じがしました。

ゴミはゴミ箱に入れて貰って構いませんからと言う店員。

わかりましたと言って、袋に入ったバイブを左右にブンブン振ってました。

私が早速バイブを試すのをわかってますね(前回そうでしたから)

そして、トイレに向かおうとしたら・・・

今の時間帯は他のお客さん来ないので、ごゆっくり・・・と言われました。

私は振り向いてまた笑ってしまいました。

前回にも増して口数の多い店員さん。

私はトイレに入って鍵を掛けました。

袋からバイブを取り出して、お試し用の電池を挿入しました。

安いアダルトグッズだと、カバーに隙間があったりするんですよね。流石に6000円超えてるこのバイブは綺麗にハマりました。

とりあえず動かしました。思ったより静かでスイングも申し分無く、気持ち良さそうでした。

バッグからウェットティッシュ取り出そうとしたら、トイレの台に何故か抗菌のウェットティッシュが置かれてました。

・・・前回は無かったのに。

それでバイブを拭きました。

そして、先ずはスイッチ入れずに挿入しようと思い、スカートを脱いでパンツを膝まで下ろして便座に座り、股を少し開くと太股のパンツがビヨーンって伸びて、バイブを挿入し始めました。

いつも通り既に濡れてるオマンコは、ローション要らずに挿入出来ました。

ズブッと亀さんを丸呑みして、押し込むと竿の部分まで飲み込んでいきました。

ンッ・・ンンッて感じで少し声が・・。

奥まで入り、先ずは弱めで動かしました。

アァ・・・良い・・まだ弱いのに良い所攻めてくる・・

少しずつ強くしていき、中位まで強くしたら膝に掛かってるパンツを穿き戻しました。

パンツで固定して手ぶらでバイブオナニー。

アッ・・ンッ・・アアッ・・アンッ！

こんな感じで声が漏れてたと思います。

クリバイブの方も良い感じに当たって気持ち良かったですね♪

そして手ぶらになった両手でシャツを捲り上げて、ノーブラなので直ぐに勃起乳首を弄れました。

わざと大きめに声を出そう・・

そう思ってましたが、気持ち良くて既に大きな声が出てました。

膣内でウネウネと動いて掻き混ぜて来て、ポルチオにも当たりました。

今回は・・良いお買い物・・アンッ！したわね・・

そろそろ・・アンッ！・・イクッ！

絶頂してしまいました。

私の弱いポルチオやクリを同時に刺激して、深イキも出来るので素敵♪

ショップに入店する前から既にムラムラが高かったので、この絶頂で完全に発情しちゃいました。

さっきの店員はおそらくドア越しに中の様子を伺いつつ、私の喘ぎ声を聴いてる・・・流石に外の様子はわからなかったので、多分ドア越しにいると言う程で興奮してる私。

アンッ！アンッ！と言う声や、イクッ！イクッ！って声をわざと大きく出しました。

でも、気持ち良く絶頂出来ました。

最大にしてみよう・・

そう思った時には既に最大にしてました。

今度は演技無しで本気で喘いでしまいました。

勝手に腰が動いてたし・・絶頂して視界がチカチカしてたし・・顎の方にまでヨダレが垂れてる感覚がしてました。下のお口からはヨダレが出っ放し・・。

足がガクガクになって立てない程になる頃にスイッチを止めました。

息切れが激しく、顔が火照って熱い・・・腰は痙攣しっ放しで足はガクガクしてました。

時間は測ってませんでしたが、かなり長い間オナニーしてましたね。

足に力が戻った辺りでバイブを引き抜きました。

バイブには白濁のお汁が・・・

本気汁出てました。

ウェットティッシュでバイブを拭いて、オマンコも拭こうと思いパンツを脱いだら・・・明らかにお汁が染みてるってわかる程に・・・

ピンク色のパンツのクロッチ部分を中心に、お尻の方まで濃いピンク色になってましたから。それに少し泡立ってたり、本気汁も少し付いてました。

私はバッグの中から付箋とボールペンを取り出して「トイレありがとうございました。ほんのお礼です。」と書いて、脱いだパンツに貼りました。

それを前座に置いてトイレを出ようとした時に・・・

わざとらしく、そろそろ出ようかなぁ〜って言ってみました。

すると、ドア越しから足音が遠ざかるのが聞こえました。

・・・1人・・じゃない、2人分の足音がする！？

私はそっと鍵を開けてゆっくりとドアを開けました。

誰もいない・・・トイレの出入り口付近にも居ない・・

そして、ショップの出入り口に向かおうとしたら途中で2人の店員が立ってました・・・なんかよそよそしい感じでしたね。

通り過ぎる時に、ご利用ありがとうございましたと言われました。

私は小声でありがとうございますと言って会釈して出入り口へ。

途中で振り向くと、2人してトイレに向かう店員。

ドアを開けて・・そのまま硬直してました。顔を見合わせて何かを話してる感じでした。

そして、トイレの中に消えて行きました。

私はその様子を見てから出ました。

・・・替えのパンツ忘れちゃった。

そのまま歩いているとガストが見えてきたのでそこで昼食。

でも、私が注文したのは単品物とビールです。

ゴクゴクとビールを一気に飲み干してしまい、直ぐにおかわりを注文。

平日の昼間に呑むお酒は最〜高でした！

今日はこんな休日を過ごしました♪