高校生の息子と二人暮らしのシングルマザーです。
息子の友達のA君という子がよく家に遊びに来ます。
月に一、二度は勉強会という名目でお泊まりしたり。
実際には二人でゲームばっかりしてるんですけど。
先日夜食を差し入れした時
「あんまり夜更かししなさんな」
とドアを閉めたところで、二人の会話が聞こえてきました。
「やっぱ雪絵メチャシコ。あれF?G?」
「知るかよ」
「ブラジャーに書いてあるだろ、今度見といてよ」
「自分で聞きゃいいだろ。てかあれ、でかいだけでラ・フランスみたいに垂れてるぞ」
「お前は母親だからわかんないんだよ、あのエロさが。あーマジパコりてー。ちょっと一晩貸してくんない?」
「あれもう四十二なんだけど・・・」
「でも彼氏とかいないんだろ。もしワンチャン俺が雪絵と付き合ってさ、パコり倒したら、お前、怒る?」
「アホか」
慌てて部屋へ戻りましたが、とにかくすごく驚きました。
普段は礼儀正しいA君が、名前も呼び捨てで言いたい放題。
メチャシコとかパコるって単語もネットで調べたら、思った通りエッチな意味で。
その夜はベッドに入ってもなかなか寝つけず、悶々としてしまいました。
だって考えてみたら、息子もいるとはいえ、自分とエッチしたがっている若くて元気な男の子と一つ屋根の下にいるってことですからね。
そしてそう思えば思うほど、恥ずかしい話ですが、体が熱くなってきて。
無意識に、手がアソコへと伸びてしまっていました。
それ以来、A君と顔を合わすたびにオナニーするのが日課になってしまいました。
特にお泊まりの夜は、もし見られたら人生終わってしまうようなひどいオナニーを、全裸姿で一晩中。
99.9パーセントあり得ませんが、夜這いされちゃうかも、なんていやらしい妄想(期待?)をしながら。
エロいと言われた体を姿見に写して、がに股立ちでヘコヘコ腰を振りながら、乳首とアソコを弄ったり。
ベッドのヘッドレストに逆さまに寄りかかって、お尻を天井に向けたでんぐり返しの途中みたいなポーズで、自分の飛沫を浴びながら、電動歯ブラシでクリを苛めてビクンビクンしたり。
鍵のかからないドアにお相撲のハッケヨーイみたいなポーズでお尻を向けて、ラ・フランスをみっともなくぶらぶら揺らしながら、歯ブラシの柄を激しく出し入れしたり。
「本物入れてぇ。A君のオチンポ、雪絵のオマンコにぶち込んでぇ」
なんて呟きながら。
まさかA君も、ついさっきまで
「ゲームばっかりじゃなくちゃんと勉強もしなさいよ」
なんて母親面してた友達のお母さんが、隣の部屋で全裸でパコられ待ちしながらあさましくイキまくってるなんて、想像も出来ないでしょうね。
最近ではA君が来た時は、お風呂上がりにバスタオル姿でうろうろしたり、透け透けのベビードール一枚で差し入れ行ったりしています。
いっぱいシコってくれたかな?
若い男の子にシコられたい、息子の前でもお構いなしにパコり倒されてみたい、なんて。
大人失格、母親失格のダメ母です。