私は69歳の独身スケベおばさんです
良い年してオナニーが止められません
体調が悪くても、股間に手が行きます🤣🤣🤣
いつもおもちゃやマッサージ機を使ってマンネリオナニーをしてでも飽きるし、刺激が欲しくて、先日深夜の2時頃、周囲が寝静まった時間にクリトリスにローターを貼り付けて、ノーバンで散歩に出かけました
私が住んでいるのは、バスも1日8本しか通らないようなド田舎です
深夜2時ともなるとほとんど街灯もなく真っ暗です、そんな中、私はリモコンのスイッチを弱にして、近所を散歩しました
家を出てから30分くらい歩いて、町内に1か所だけ小さな公園があるので、休憩を兼ねてベンチに座ってました
自販機も何もなく、水分が取れなくて、ただ座ってただけですが、そっとリモコンのスイッチを中にしました
小刻みに震えるマンコと、太もも、誰も居ないとは言え、外で股間を濡らしてる自分の姿を想像すると恥ずかしくて、全身が熱くなりました
そしてついにリモコンを強にすると、数秒で腰がくねくね、乳首はビンビンに立ち、汗が出て来て、ついに果ててしまいました
少し休憩してたら、初老の男性が来て『ちょっと隣、良いですか?』と言われたので、私は『どうぞ』ど言って立ち去ろうとしたら、男性に腕を掴まれ座らされました
「こんな時間に女性が1人で何をしてるんですか?危険だすよ』と言われたので、私は『あ、ちょ、ちょっと、サンボ、、、』と言うと『散歩なら昼間でも良いのでは?』と言われ『あ、あのぉ、その』と返事に困ってたら
その男性はいきなりスカートをめくりました
恥ずかしい私の股間を見てにやけた顔で『そこで全部見てましたよ』と公園の入口を指差し、耳元で囁きながらズボンのチャックを下ろすのが見えました
とっさに逃げようとしましたが、腕を掴まれ戻されました
キンギンに硬くそびえ立ってる物を出し『責任とって下さいよ』と言うと、私の上に乗ってきました、男性は私の上着のポケットのリモコンを取りり、スイッチを強にすると、激しく腰を振り果てました
しばらくして我に帰るとその男性はいなくなってたした
脱力感と恐怖と、何ともいえない気持ちで急に涙が溢れてきました
こんな恥ずかしい事をここに書きながらも、パンツを濡らす、どうしようもない淫乱な私です