リクエストがあったので投稿させていただきます。
現在の彼は社長なんですけど学生時代にセックスの妄想でいっぱいだった私に実際の現実のセックスを教えてくださいました。
その彼は私よりもはるかに歳上で当然ながら経験もある方で私の裸を見てオナニー好きと当てられました。理由は男性を知らないのに乳輪やクリトリスが色素沈着して大きめだからと後から聞きました。
オナニーを見せてごらんと言われて初めて見られながらのオナニーをしました。
1人じゃないオナニーは不思議でしたが彼から見て興奮しているのがわかり、その後何度もお見せしました。
ある夜に公園で彼との情事を終え帰る時に男子トイレに入ってみないか?と言われて興味あったので深夜の男子トイレに入りました。
立ったままする便器は新鮮でここで男性はポロってだしてジョバーってするのかと。
ちょっと興奮している私に気づいた彼はここでオナニーしてごらんとキスをしながら私の体を刺激しだしました。
さっきの余韻が残る身体はすぐに反応してしまいます。ゆっくりブラウスを脱がされブラを取られ貧乳の敏感乳首をイジらて喘ぎ声がもれます。
スカートを脱がされパンツも脱がされ全裸にヒールだけとなりました。アソコからはクリトリスが顔を出し大洪水です。
彼にイジられピチャピチャと音がトイレに響きます。
さぁ、自分で逝ってみなさい。
と言われて男子の便器に並びながら脚をかけ股を開いたりガニ股になったりしながら大きな喘ぎ声を出してました。
誰か来たら終わりやんか!
恥ずかしいっ、見ないで指が止まらへん!
私も便器なん?
と考えたらもうたまりません。
ヒールの踵がコツコツ小刻みに床を打ち潮を拭きながら?おしっこ?
逝きました。ふらふらの目の前にまた彼が肉棒を差し出され自然にしゃぶりついてました。