旦那が出掛けたので、バイブを持って台所へ。
勝手口から男を招き入れて……な妄想しながらバイブを舐めてます。膝をついて、男性の股間の高さくらいにバイブも持ってきて舐めて、奥まで咥えて……。だんなのもそんなに舐めたことないのに、バイブを……旦那以外の肉棒と想像しながら……。
それからシンクに手を置いて後ろから入れてくるように……バイブをゆっくりと入れて、動かしてます。すぐに愛液が絡みついてヌチュヌチュと音が……。先の方だけ入って抜いてを繰り返し焦らされている感じで……。そして……
「……もっと奥まで……おチンポで奥まで突いてください…!」
と口に出して嘆願。一気にバイブ入れてスイッチも。振動とピストンで奥を突いてクリを刺激して、すぐにイッちゃいます……。イッて、けどバイブはそのままで暴れて、力が抜け上半身はシンクにのっけて、それでも快感を得ることやめられず……バイブを動かして腟内のいろんなと突いて、またイッて……としてました。
「そろそろ、あの人……帰ってきちゃう……」
そんなこと考えると下腹部がキュンとなってさらに気もち良くなってしまうイケナイ妻になりました。バイブに……おとされちゃった。