女の子のオナニー報告

20代のOLです
オナニーを覚えたのは小学生の2年ぐらい
枕をお股に挟んでいた時に気持ちいいなぁ
って思ってしてました
中学生になってから下着の上から圧迫する
ように物を押し当てるようにしたり
手で押し当てながら指でちょんちょんと
刺激するとアソコが濡れてきてしまい
下着を食い込ませるようにして足を重ねて
くねらせていました。
ただ気持ちいい感覚だけでイクと言う
意味も感覚や感じもわからずにいました
高校生になって彼氏が出来てから
キスしたり触り合うぐらいになってから
気持ちいい先にイクと言う事がある事を
知って彼氏と最後までは、してなくて
デートして自宅に帰ってから
オナニーの時に彼氏が触ってくれたように
自分で、触りながら指を入れてみたり
クリトリスを撫でるようにして
触られながらキスをしている時を思い出して触り続けていると徐々に気持ちいいのが
もう少しで、自分では想像もつかない程の
正直、怖いって思ってしまい
それ以上は続けてられなくて少し止めては
間隔を開けて触ってました
ある時に、想像や期待はしていた行為
彼氏にアソコを舐められてしまう事や
彼氏の舐めたり口に咥える事があって
彼氏が私の口の中で、射精した時に
びっくりしたのと、男の人がイクのと
女の子がイクのは何が違うのだろう?
そう考えながら触られたり舐められたり
している時に、イク事ばかり考えてました
彼氏に、どう？気持ちいい？イキそう？
そう聞かれ、イク感じがわからずに
イクふりをしていました。
彼氏が、そんな行為を繰り返ししていた時
彼氏が、沙織、気持ちいいの？
どこが？って聞かれて
おまんこって言ってよ
沙織のおまんこイッちゃう
そう言うように強制されていくうちに
ひとりでオナニーの時に
触られたり彼氏のを舐めてあげながら
一緒に舐めている行為を想像しながら
彼氏に強制されたように
自分で、イッちゃう!沙織おまんこイク!
そうつぶやくように言いながらオナニーを
していたら、膝がガクガクしてきちゃって
身体全体の力が抜けていくようになって
初めてイク感覚を知りました。
その感覚は余韻が後から込み上げて来る
ような感覚で、もっとしたくなり
オナニーで何度もイクようになって
彼氏との行為の最中にもイク事が本当に
出来るようになりました。
大人になってからもオナニーの時に
無意識に、うわ言のように
おまんこイクって言いながらイキます
そうしないといけないくらいです。
駄目っ!そんなにしたらイッちゃう嫌ぁ～
イッちゃうよぅ～おまんこイッちゃう!
沙織のおまんこイクぅ!
クリトリスを舐めてもらいながら
指を出し入れして内側の辺りを圧迫すると
すぐにイッちゃいます。
いやらしいお汁がいっぱい出てきて
恥ずかしいです。