おはおはです♪
日課にしてるバス内でオナニーしようとしたら・・・。
今日はなぜか人が多かったです。いつも2.3人ですが、6人いました。
私のいつも座ってる最交尾のいつもの場所は空いていましたが、その反対側の隅っこにスーツ姿のおじさんがいました。
(これじゃオナニー出来ないじゃないの!)
普通はバス内でオナニーしてはいけません。
とりあえず座りました。
横目でそのおじさんを見たら、目を瞑り眠ってる・・のか、ただ目を閉じてるだけなのかわかりませんでした。
でも、目を閉じてるなら・・。
距離にして1m程離れてますが、こちらを見られたら確実にオナニーしてるのを見られてしまいます。
でも、今日は自宅でオナニーしてなかったので、体が早く気持ち良くなりたいってずっと疼いていました。
・・・しちゃお。
コートのボタンを外して、タイツの中に手を入れて、パンツ越しにクリを弄り始めました。
コートで行為が見えない様に隠しながら。
クリを弄ると、ビクッとして声が出ない様にギュッと唇を閉じてました。
最初、湿り気を帯びていたパンツがだんだんと愛液を吸って水気を帯びて来ました。
しばらくクリを擦っていたら・・・。
体が発情し始めて来ました。
どうして発情し始めたのがわかったかと言うと・・・羞恥心が薄れて来てたからです。
私はもう一度おじさんをチラ見しました。
まだ目を閉じていました。
気が付くと、私は息が上がってるのがわかりました。
タイツとパンツを膝まで下ろしました。
今度は直にクリを弄りつつ、雌穴に指を挿れて出し入れしました。
ハァ・・・ヤバイ・・かも。
私は隠してたコートを脱いで座席の横に置きました。
これで見られたら全く言い訳が出来ません。
でも、こんな状況に凄く興奮しちゃってました。
前回、こんな事をしてて変なお爺さんに絡まれてこりてる筈なのに・・体が言う事を効きません。
股を広げながら、雌穴に指をズボズボさせて・・。
ダメなのに・・ハァ・・・気持ち良い。
お口は閉じていましたが、喉の辺りから、ンンッ・・ンッ・・ンンンッ!って漏れしまってました。
右手で雌穴をズボズボさせ、左手でクリを弄っていました。
イキそうになってきてました。
一回イッたら直ぐにパンツとタイツを戻し、コートを着て何事も無かった様にしようと思いました。
それには、早くイかないと・・・。
横目でおじさんをチラ見したら・・・まだ目を閉じてました。
周りの他のお客さんも、席に座って前を向いてるのを確認しました。
指をかなり早く動かしていました。
もう少し・・もう少し・・。
その時、誰かが停車ボタンを押したのか、ピンポーンって音がしました。
ちょっと!なんでココでボタン押すのよー!って思いましたが、体がイキたくて指が止まりませんでした。
おじさん・・起きて無いよね・・と思ってチラ見したらあくびをしてました。
エッ!待って待って!もう少しでイけるのに!もう少し目を閉じてて!
って、思う反面・・オナニーしてイク姿を見られたい衝動もありました。
発情してなければ、直ぐにオナニーやめるかコートで隠す筈でしたが、何も隠さずオナニーを続けてました。
体がイク直前になった時に、またおじさんを見てみたら・・目を見開き、口を開いてポカンとした表情でした。
みっ、見られて・・見られてる!
ユキナのオナニー姿・・見て欲しい。
その時、もう完全に発情してしまってました。
おじさんに見られて、隠す素振りをせず大胆に・・見せ付ける様にオナニーをしてました。
体を少しおじさん側に傾けて、より行為を見える様に・・。
(イクッ!イクッ!イクッー!)
私はお口を半開きにしながら、絶頂して痙攣してしまいました。
息が上がり、頭がクラクラしました。
おじさんを見たら、まだポカンとしたまま私をジッと見てました。
私はパンツとタイツを直して、コートを膝の上に置いて何事も無かったかの様に振る舞っていました。
発情が治まり、物凄い羞恥心で顔が熱くなってるのがわかりました。
またやっちゃった・・。
もうこれ以上おじさんの方を見れませんでした。
しばらくして、バスが駅に到着すると、いつもは最後に降りる私ですが、この時は直ぐに席を立って急足でバスを降りました。
駅に入り、トイレへ行きました。
便座に座り、ジョボジョボとオシッコを出しながら、知らない人に見られて絶頂した事にまた興奮してしまい・・・オシッコを出し終えた後にまたクリを弄ってました。
こんな事を続けてたら、いずれレイプされる可能性もあるのに・・・やめられないんです・・・。