女の子のオナニー報告

彼と別れてもう数年が経ちました

その後、お付き合いした人はいたけれど
別れた彼の事が別れられないんです。

恥ずかしいけれど、彼との関係を
告白します。

彼との出会いは、テレホンクラブの
伝言ダイヤルコーナーでした。

実家を出て独り暮らしをするようになり
気にすることなくオナニーを出来る日々
男性のいやらしいメッセージを聞きながら
直電ダイヤルでの会話
でも、私が満足が出来る会話の人はいなく
直ぐ会おうと誘わって来るか
自分だけ気持ち良くなって電話を切られて
しまうばかりで、

私は、オナニーの時にエッチな男性の声
内容に気分が燃え上がり気持ち良くなる
のが、好きで何時間でも
してしまうんです。
だから、伝言のメッセージを聞いたり
投稿されたメッセージを色々と聞いて
好みの声の男性で、内容がいやらしく
興奮出来る人を探していました。

それでいても、中々良い人を見つけられず
勇気を出して自分から伝言ダイヤルの
メッセージを投稿してみたり
好みの声の男性のメッセージに返事を
入れてみました。

それで、彼と知り合い
メッセージのやりとりから
直接、電話で会話するようになって
直接に、会うようになって
お付き合いするようになりました。

お互いにエッチな人間な事は
わかっていましたが彼は毎晩のように
私の身体求めてくれて
私の性癖にも理解していてくれたので
彼は、仕事中でもエッチな内容のメールを
くれたり、どんな私のリクエストでも
してくれました。

彼からのリクエストに私も嫌がる事なく
彼の性癖を理解していました。

彼との普通のSEXだけではなく
大人のおもちゃ、ローターやバイブ
遠隔操作で下着に装着されたローターで
近くの公園に二人で散歩したり
彼の前でオナニーを見せてあげたり
私が彼と知り合う前からしていた
テレホンクラブのツーショットで
見知らぬ男性とエッチな会話をしながら
オナニーをさせて、それを横で聞きながら
彼が私を舐めて感じさせくれたり
同時に電話の向こうの見知らぬ男性と
会話しながら、私は彼の目の前でオナニー
して見せて、彼も興奮し、また電話の相手
に嫉妬するように私を抱いてくれました。

映画館や満員電車で痴漢ごっこをしたり
ホテルへ泊まりで行き、ベットで
目隠し、拘束され服を脱がされて
パンティストッキングを破りまるで
犯すようにしてくれたり
車でドライブ中に助手席の私のスカートに
手を入れ触ったり触らせ高速道路で
フェラチオをさせたりと
二人で、とてもエッチなスリルある行為を
したりと女の子の日でも重い期間は無理を
しませんでしたが、女の子の日でも
エッチな行為をしてくれて
お互いに、今夜は今日はご主人様で
明日は女王様になってと愉しみました。
そんな彼つき合い私は自然に
いやらしい言葉を言えるようになり
もちろん彼にだけですが、
彼が、言って欲しいように
言って欲しい言葉を
初めは、恥ずかしくて言えなくても
その恥ずかしい仕草や感じ方がいいと
言ってくれて、徐々に興奮して大胆になり
彼が喜ばせたくて、どんなに恥ずかしい
言葉でも言うようになっていきました。

そんなにSEX性の相性の良い彼でしたが
お互いに、性癖や性への欲望は強く
お互いに浮気をしてしまい
最終的に別れる事になってしまい

別れて１～２年後にお互いに新しい
パートナーがいるのに秘密で待ち合わせ
愛し合う事も何回かありました。

どうしても、お互いに身体が忘れられずに
いたのだろうと思います。

正直に、今も彼との行為は
誰としても、それ以上の興奮や快感は
出来ないんです。

現在は結婚してしまった私ですが
彼は私の幸せを思い
もう会う事はないだろうと言って
私からの連絡をたちました。

夫との夫婦生活はマンネリで最近では
抱いても触れてさえも、ありません
セックスレスの関係なんです。

彼との行為が忘れられずに
火照った私の身体を
私は彼にされた行為を思い出しては
してしまいます。

年齢を重ねていけば性欲も薄れて
そう思っていましたが、身体が疼き
自分で慰めてしまっています。

もう一度、もう一度だけでいい
彼に抱かれたいと思う私です。

きっと彼には、素敵なパートナーがいて
その彼女は、幸せなんだろうなぁ～
何度もイカせてもらえて羨ましい
私も何度でも連続で気が遠くなるくらい
感じさせて欲しいです。