オナニーの時に妄想するのは
寝ていたら、知らないおじさんに
うつ伏せにされて後ろから乗られて
無理やりに触られてしまう妄想です。
耳もとでいやらしい低い声で
オナニーしていたんだろ
ほら、もう濡らしているんじゃないのか?
抵抗してお尻を左右に揺するんだけど
おじさんの固くなったのがお尻に当たり
嫌っ!って言っても
可愛いオマンコだね
こんなに濡らしていけない子だね
オナニーなんかしてないし
濡れてなんかいないもん!
そう言っても
全然やめてくれなくて
両手を後ろに身動き出来ない状態にされ
私の顔におじさんの下半身を押し付け
おじさんのパンツの中で大きくなった
おちんちんが顔に当たって臭いし
嫌なのに私の足の腿の間におじさんが
自分の毛むくじゃらな腿を無理やり入れ
私の股間にぐりぐりしながら自分で
パンツから黒くて大きいおちんちんを
私の槌にすりすり擦り付けながら
ほら、舐めてみなよ
お口で気持ち良くしてくれよ
嫌がって抵抗しても無理やり口に入れて
きて口から出しても
槌に鼻に擦り付けてきて
ちゃんと舌を使いながらしてごらん
嫌がってるけど益々濡れてきてるし
自分から腰が動いちゃってるじゃないか?
頭を押さえられて無理やり口に入れられ
ながらおじさんが私のパンティーを
脱がして広げて見ながら指で濡れ具合を
確かめて鼻を近づけてクンクン嗅ぎながら
いやらしい匂いだね
後でたっぷりオマンコ舐めてあげるからね
舐めて欲しいだろ
口にくわえたまま嫌っ!って言っても
そのままひっくり返しにされて
両足を持たれ広げられておじさんが
私の恥ずかしいオマンコに顔を埋めて
ぴちゃぴちゃ音を立て舐めてきて
身体が反応してビクン!と動いてしまうと
あれ?気持ちいいのかな?
指で広げながらココかな?
指で掻き回すようにされて
思わず声が出てしまうと
我慢しなくていいんだよ
こんなに濡らして
ビチャビチャじゃないか!
そう言って今度は
私のオマンコにおじさんのおちんちんを
ぺちぺち音を立て叩くようにして
濡れてるオマンコに熱く固くなってる
おちんちんを上下に左右に腰を振りながら
押し付けてきて
気持ちいいだろう?
入れられたら、もっと気持ちいいぞ
どうだ?入れて欲しくて仕方無いじゃない?
嫌っ!そう言って抵抗しても
感じてしまい膨らんできてしまった
クリトリスにおじさんのおちんちんの先が
当たる度に凄く気持ち良くって
段々もっと気持ち良くなりたくなってきて
自分から腰を上下に左右に動かして
おじさんのおちんちんが挿入しやすい
ようにするんだけど
おじさんは焦らすように入口で
先を入れても直ぐに出してしまい
ほら、ちゃんとおねだりしなきゃ
オマンコに私のオマンコに入れてって
かほりのオマンコに入れて下さい!
そう言わなきゃ入れてあげないよ。
おじさんは自分のおちんちんを指で
押さえながら私の感じる部分を確かめて
我慢が出来ないくらいになるまで
擦り付けてその動く速さも変えながら
入れて欲しいだろ?
オマンコ気持ちいいぞ
私が我慢出来なくて
入れて欲しくてたまらずに
入れてって言ったら
急に奥く深くまでおじさんのおちんちんが
挿入されて
思わず!あぁ～
その後、ゆっくりと出し入れされて
気持ち良くてハァハァ言ってると
意地悪で抜いてしまうんです
顔を埋めて舌の先で舐めながら
おマンコ舐めてイクのがいいか?
おじさんのおちんちんを入れられて
イクのがいいか?
どっちかな?
おじさんは焦らしながら
私のクリトリスを吸ったり
舌で転がすように舐めてきて
我慢が出来ずに私はいかされてしまうのが
私のオナニーの妄想です。
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