女の子のオナニー報告

ベッドの中でもそもそ脱いで裸になりました。
もうすぐ洗濯が終わるみたい。天気もいいので外に干すことに。
外はまだ裸だと寒いね。少し鳥肌たったけど、興奮が上回ってるかも。
全裸で外の空気に触れるの気持ちいい。
ひととおり干し終わって気付いたのですが、少し離れた向かいのマンションの
ベランダで男の人が洗濯物を干していました。
向こうは4階こちらはアパートの2階、こっちから男の人が見えるということは？
ヤバいかな。
ドキドキ。
一旦部屋に入って、外を見ると、まだ干してる。
なんかこっちを見てるような？
いつもは室内に干してる下着も外に干すことにしました。
見えてるのかな。
部屋に入って、窓は閉めましたが、カーテンは開けたまま裸でウロウロ。
窓際で立ったままおっぱいを寄せて揉むように触りました。
まだベランダにいるみたい。
ベッドに置いたままのディルドを持ってきて、テーブルの上に置くと
オチンチンを舐めるように舌でペロペロ。
テーブルも窓際に寄せてます。
唾液をいっぱいつけてヌルヌルに。
窓を開けて、床に置いたディルドにゆっくり腰を下ろしていきました。
恥ずかしいので室内を向いています。
男の人が見てるかどうかはわかりませんが。
おっぱいを揉みながら腰を上下に。
ああ、ヤバい
いつもより気持ちいいかも。
腰が止まらない。静かな部屋にクチュクチュと卑猥な音だけが。
ああ、いい
思わず声が出ちゃう。
どうしよう
思い切って窓の方を向いてみました。
足をいっぱい開いて、入ってるところが見えるように
腰を上下しました。
恥ずかしくてマンションの方は見れませんが。
ああ、ダメ、イク
カラダがピクピクと痙攣して、頭の先までゾクゾクとして膝がガクガク。
ディルドを抜くと窓を閉めました。
マンションに男の人の姿はありませんでした。
フラフラとベッドに倒れ込みました。だらしなく開いたオマンコがまだジンジンする。
やっぱり見られながらのオナニーが興奮しちゃう。
夕方、洗濯物を取り込むときもしようかな。