女の子のオナニー報告

暖かくなってきたので裸になりました。
カーテンを開けたままにしているので、向かいのマンションから見えてる、と想ってます。
窓に向かって立って外を見ながらおっぱいを両手で寄せるようにゆっくり揉みました。
オマンコがキュンとして、粘り気のあるマン汁が滲み出ているのがわかりました。
足をモゾモゾギュッと閉じたり擦ったりしながら、駐車場を見ていました。
そろそろかな。
指定した時間になり、急にドキドキ。
どうしよう、どんな格好でお迎えしようかな。
タオル一枚とかはやっぱりダメですよね、定番すぎて。
P活してたときにパパさんからもらった尻尾を思いだしました。
一度しか使わず、引き出しの奥に入れたままの。
お尻の穴に挿して使うふさふさの尻尾。プラグって言ってたような。
パパさんと遊んだときにネコ耳と一緒に付けてコスプレごっこしました。
すっごくお尻に違和感があって、でも慣れるとオマンコがいつも以上に敏感になってて
めっちゃ濡れてきます。
胸元が大きく開いたインナーシャツにミニスカート。
たぶん、ギリギリ尻尾はスカートから出ていないと思う。
自分では確認していません。恥ずかしいので。
下着は上下とも付けていません。これでお迎えしようと思います。
ネットで買った新しいディルド。
太いのもいいけど、わたしはやっぱり細くて長いのが好きかも。
お尻がムズムズする。早く来ないかな。オマンコがウズウズするよお。
早く挿れたい。
あ、来た！
ど、どうしよう。ホントに大丈夫かな。ヘンだと思われないかな。
マスクをして、荷物を受け取りました。
宅配便のオジサマは愛想よく、でも一瞬で帰ってしまいました。
まあ、当然ですよね、お忙しいでしょうから。
一人でドキドキしながら淫らな妄想をしていたわたしは恥ずかしくなりました。
こんなエッチな格好して。
では、さっそく。
箱を開けてNEWディルドを出しました。洗剤でよく洗って、いよいよ。

『配達員の男性を挑発するような格好をしていたわたしが悪いのよね。
部屋の奥へ追い込まれ、男性に押し倒されました。
強引にシャツを捲りあげられ露わになったおっぱいに貪りつく男性。
イヤ、やめて、そういうつもりじゃないの。これはバツゲームで
そんな言い訳に聞く耳もなく男性の手はノーパンのスカートの中へ。
すでにぐっしょり濡れたオマンコを荒々しく弄り、指をズボズボ。
ズボンを脱ぎ、大きくなったオチンチンをわたしの顔の前に。
咥えろ、ってこと？』

ディルドを口に入れ、唾液をいっぱい絡めるようにジュポジュポ。
んん、おっきい。こんなの入んない。
長いディルドは全部お口に入れると、喉の奥に当たって、全部は入らない。
んん、ダメ、く、苦しい。
ベッドに手を付き後ろから犯されるように、唾液でヌルヌルになったディルドを
入れていきました。
ダメ、入れないで。
最初、上手く入りませんでした。ゆっくり挿入していくうちに、すごい刺激！
プラグを入れたままだったので、オマンコが敏感になってて入れただけでイキそう。
前にパパさんとしたときは、痛くてちょっとしかできなかったけど。
ああすごい、まだ半分くらいしか入ってないの？
もっと、もっとお
ぐい、ぐい、っと少し力を入れて押し込むようにディルドを挿入していく。
押し込んでも、押し戻され、その度にオマンコがゾワゾワして、
下半身の感覚がおかしくなったみたい。
ディルドの先が奥まで届いて、わたしの中を突くたびに頭の先がゾクゾクしちゃう。
あああ、ダメ、イク！
淫らな声を出しながら、わたしの妄想オナニーは呆気なく終わりました。
ヤバい、これクセになりそう。
プラグを入れたままするオナニー、ヤバい。
何より、配達員さんに犯される妄想は、やっぱ興奮しちゃう。
ネットでプラグ、探してみようかな。
そして、また届けてもらったときは。。。。。