身近な親しい人には 絶対に知られたくない
わたしの恥ずかしい淫らな一面…
尊敬してたり少し好意をもっていたりする男の人のクルマに同乗する
機会があるんですけど、
少しごご無沙汰だったり 仕事のストレスなどで悶々としちゃってる
時が多いのかな、、、
運転してる男性の存在を、匂いをすぐ隣で感じてると急に
妙にドキドキしてきて
その人のことが何だか凄く逞しく感じちゃって、無意識な筈なのに
男性として凄く意識しはじめちゃうんです…
そして、
股間に目をやるともなく視界に入っちゃう…
!?…
膨らんでる…??
そこからはもう、、
その膨らみばかりが気になって仕方なくなってきちゃう…。
ぁぁ、、…おもむろに
ズボンの上から膨らみを揉んで撫でて確かめたい…
勝手にズボンから引っ張り出して直に肉の硬い熱を感じたい…
口に深く銜え込んで舌と喉奥で男を味わいたい…
この人のザーメンを絞り摂りたい…
そんな卑猥なことで頭の中がいっぱいになっちゃう…
子宮が切ない感じで疼き始めてる…
その日、夜までどうしても我慢することができなくて
出先のショッピングセンターのトイレに駆け込んで
バッグにいつも隠し持ってる静音の吸引バイブで、、。
懸命に息を殺しながら、またオナニーしちゃった…
そんなことばかりしてる破廉恥な自分が恥ずかしくて、、
いつも すぐイっちゃいます。。。