1つ違いの弟とい互いにオナニーをして見せてます。
弟が夜中にオナニーをしている所を見た時「バカなに見てんだよ」「恥ずかしな」
「俺のを見たんだからおねえちゃんも見せろよ」と言われたけど其の時は嘘を言いました。
「私オナニーをしないもん」「男の子ってヤダな」と逃げようとすると。
「槌つけおねえちゃんオナニーしてるの知ってるよ」「先輩好きとか言いながらパジャマの
しただけ脱いでパンツの上からアソコ触ってるの見たから気が付かないんだ。
「先輩って俺と同じ名前サッカー部のキャプテンだろ」カッコいいよなモテそうだし。
「あんた何時覗いたの止めてよばーか」弟は勘違いしてます確かに先輩カッコいいけど本当は
弟のたけしって言えませんでした。
「わたし思い切って言って見る事にしました」本当はアンタだ思ってる人と違う弟のたけしだよ。
弟はビックリしてました。「俺で良いのかよ俺だっておねえちゃんの事は好きだよ」
但し2人で決めましたお互いに見せ合うだけで見せながらオナニーをするって。
「私たけしのチンコが立ってたけしが私のマンコ見てシコシコしてるのがたまらなく好きです。
私もたけし好きっていいながらマンコに指を入れてます。
お互いに多分我慢出来なくなり私はたけしのチンコ入れると思ってます。