私は53歳のバツいち独身熟女です。
こんなオバサンなのにオナニーを止められ
ません。
お昼間は何とか抑えてますが、夜になると
・・・中年女の独り暮らしは寂しくて切なくて
涙が出そうになります。
そんな時はイヤラしい妄想に耽ってしまいます。そして、私の指が自身の乳首をつまみ、膣口を撫で・・・さらにクリトリスを
弄ります。
恥ずかしいけど、愛液が滲み出て、充分に
膣が濡れそぼってきます。
可愛い?セクシーな声が出てしまうけど、
聞いてる人は居ません。
妄想の中で、数人の男たちに裸にされ、
縛り上げられて、乳房を揉みしだかれ、
両脚を拡げさせられて、代わる代わる
男たちの肉棒で膣を貫かれます。
最初のうちは、私は「イヤっ、ダメっ・・
許してっ」と抵抗しますが、荒々しく
男たちに犯され、大量のザーメンを子宮に
注ぎ込まれて悶絶します。
それでも、許されずに、男たちの肉棒を
咥えさせられます。
自分自身の哀れな姿を想像します。
普通の人妻が複数の男たちに輪姦されて、
許しを乞いながら、すすり泣く惨めな姿
です。
でも、そのうちに・・・抑えきれない女の悦び
が私を捉え、私は恥ずかしいヨガリ啼きに
堕ちてしまいます。
「ああっ、も、もっと、あたしを壊してっ」
と、半狂乱で口走るようになります。
そんな私を、男たちは
「淫乱女だぜ。無理やり犯られてヨガリ
泣いてやがる。」
と嘲笑います。
それからは、私は彼らの女奴隷に堕とさ
れて、本当に淫乱女になります。
心の中だけなら、本当に淫乱おばさんです
けど・・・・。
私は気が小さいし、内気なので、妄想する
だけで、オナニーに耽ってます。
こんな年齢になって恥ずかしいし、情けないけど・・・独り暮らしのおばさんって、
寂しいんです。