女の子のオナニー報告

帰りにふと舐め犬系の妄想をしてしまい、一気に濡れてしまってたいへんだったので歩くたびにぬちゃにちゃと音が聞こえてしまいそうでした。
駅のトイレに入り拭こうとして便器にすわると、にぢゃあ、と鈍い音をたててヒダがぱっくり割れました。
私のおまんこは肉厚で、密閉力が高いみたいなので、ヒダのなかに汁が溜まっており、パンツには辛うじて染みてはいませんでしたが、ぐちゃぐちゃのぐずぐずになっていました。
ヒダの中がずるずるのローションまみれのようになっており、たらりと零れ落ちそうになった私は便器から立ち上がり、興奮のスイッチが入ってしまったので、そのまま尿意を我慢しつつ、ぬれぬれのおまんこは拭かないまま帰宅しました。

ずっと濡れたままのあそこをぬちぬちと言わせながら帰宅したものですから、直後はもう限界で、すぐパンツの上からぐちぐちとクリトリスをいじめると、あっという間に達してしまい、そのまま5，6回連続絶頂しました。
パンツはもうただの濡れた布になってしまっていて、余計に興奮した私はパンツをぐいぐいとくいこませながらおまんこの入口をぐりぐり弄って3回連続絶頂。
息も絶え絶えで、あまりの気持ちよさに黒目が上を向いてしまいつつも、クリトリスを小刻みに弄りたおし、頭のなかが真っ白になって大きくびくびく跳ねながら絶頂しつつ、もうだめ、むりと思いながらも私の手はとまってくれないので、足がつりそうにピンと張り詰めながら、そこから3回絶頂むかえました。
折角なのでご報告だけしておきますです。