※長文ですが最後まで読んでくださると嬉しいです(^^)
《4歳頃》
・当時の喘ぎ方
「んっんっ/////」(声を抑えて)
・当時の主流オナニー
うつ伏せになって手のひらをパイパンまんこに押し付ける。
・詳細
オナニーを始める。保育園で友達に『おちんちん触ると気持ちいいよ』と教えた。この頃から今まで猿のようにほぼ毎日欠かさずマンズリしている。
《小学1~4年生》
・当時の喘ぎ方
「あっあんっっ////」
・当時の主流オナニー
クリトリスを指で弄る。ぬいぐるみにまんこを擦りつける。
・詳細
学校の先生やおちんちんを思い浮かべながらするようになる。"えっち"という言葉を知る。自分のことを"えっち"だと自覚する。
《小学5~6年生》
・当時の喘ぎ方
「あああぁっ///おまんこっまんこっまんこイクゥーー/////」
・当時の主流オナニー
淫語連発で膣内指ズボズボ
・詳細
父が隠していた大量のエロ漫画を読み漁り、沢山の淫語を覚える。覚えたての言葉を連呼しながら絶頂する。"フェラ"に衝撃を受ける。まんこにちんこが入るのを知って、早速自分の指を挿入したら即イキした。今考えると、この頃既に雑魚まんこの素質がある。
《中学時代》
・当時の喘ぎ方
「あ"あ"ぁっっっお"ぉんっっっ/////」
・当時の主流オナニー
極太マジック(マッキー)でズコズコ
・詳細
マッキーに処女を奪われる。河川敷に捨てられたエロ本やAVを定期的にチェックしては持ち帰るようになる。時にはノーパンで河川敷に行き、エロ本を拾ったその場で読みながら自転車のサドルでアクメする。その後何食わぬ顔で買い物したり、友達と遊ぶことが快感になっていった。
《高校時代》
・当時の喘ぎ方
「おっほぉ/////ぢんぼほしいぃぃ/////」
・当時の主流オナニー
バイブでアヘ顔アクメ
・詳細
スマホを買って貰い、ネット環境が整ったため、ありとあらゆるエロを探索した結果、アブノーマルに目覚める。家電量販店で購入したバイブで休みの日は一日中マンズリするようになる。彼氏ができたが、緊張していたのかちんぽが全く勃たず、その後別れる。この一件でますますちんぽに飢える。
《現在》
・喘ぎ方
『お"お"お"っまんごすっげ/////ぎも"ぢぃ"い"っ/////おごぉ/////』
・主流オナニー
アダルトグッズを駆使してアヘオホ下品マンズリをこく。
・詳細
18禁という檻から出た今、アダルトショップに自ら出向き、1度の買い物で数万円使い、入手したグッズを即駐車場で実践するキチガイ女になる。エロ動画や漫画を購入・ダウンロードしまくって、何よりもエロにお金をかけるようになる。車内オナニーにハマる。40近く歳上のおじさん上司に車内でレイプされた時には、無様な下品アヘオホを披露し、初めてのちんぽに敗北する。おじさん上司とは付き合うことになり、デートの度に下品SEXをする。買い物中も食事中もまんこを触ってくるので、いつでもどこでもアクメできるのが幸せでしょうがない。