生理2日目は激痛と不快感がまず来るのですが、痛み止めで抑えられる程度まで落ち着くと、今度はものすごい性欲に襲われます。
今回は特にひどくて……
昼過ぎから、浴室備え付けのヒーターで温めながら、お風呂の椅子に付けた吸盤付きディルドに、濡らす必要がないオマンコをズブズブと沈めて、一番奥に当ててグリグリと擦り付けるように腰を動かし
「あぁんっ、太いおちんちん気持ちいい……あんっ、んんっ……」
激しい性欲に駆り立てられ10回ほどピストン動作をすると
「ひぁぁっ……ぃく、ぃくぅうう~ゃあんっ!ぁあっ!!」
ビクビクと腰を震わせながら、背中を反らせて頭を突き抜けるような快感に身を暫く任せました。
しかしまたすぐに襲ってくる性欲に腰が動いて快感を追ってしまいます。
乳首もビンビンに起って刺激が欲しくなりました。
ドMな私はご主人様が居なくなっても、ニプルクリップが手放せません。
お仕置き用のニプルクランプは、付ける時と外す時に未だに悲鳴を上げてしまうほど痛く、暫く身を捩るほどですが、付けている間は意外なほど痛みは感じずに、ジンジンと鼓動に合わせて絶え間なく乳首から快感を送り続けてくれます。
更に付けたまま胸を鷲掴みにされると、痛みと従属感が狂おしいほどの快感を生んで、イッてしまいます。
極太ディルドに跨がり子宮を押し上げられたまま、ニプルクランプに錘をつけたものを両方の乳首に無造作にぶら下げると、痛みが身体を駆け巡り
「んあぁぁっ……」
と高い悲鳴を上げて涙がこぼれ落ちました。
それが数10秒も経つと、乳首が燃えるような暑さでジンジンとして、あっという間に快感に変わって、膣が刺激を求めて肉棒を締め付けながら、背筋がピンと反って、ビクビクと震えながら絶頂してしまうのです。
「ひぁぁっ、ゃぁん……ィッてる……オマンコもおっぱいも気持ちいいっ……あぁっまたくるっ……ひぁっ……ゃぁぁんっ」
足腰に力が入らなくなり、自重がディルドに掛かって子宮を更に持ち上げるので、失神するまでイクのが止まりませんでした。
壁に背を預けてイキ過ぎて失神していました。
気が付いた瞬間から、乳首もポルチオも快感を拾ってしまったので、慌てて壁に縋って腰を上げました。
ディルドと、椅子、お風呂の床の描写はしない方が良いかと。
それをシャワーで流してから……
ディルドを今度は吸盤で壁にくっつけて、タオル掛けや、浴室のドアノブを掴みながら、立ちバックの姿勢でゆっくり貫かれました。
「あぁ……あぁぁんっ……おっきぃおちんちんぃぃっ……」
そのまま激しく後ろからガン突き状態で、乳房が揺れ、ニプルクランプの先の錘が、メチャクチャに動いて、時折乳房にドンと当たるほどの勢いで、乳首を引きちぎらんばかりに激しく動いています。
「ひぃっ……」
と短い悲鳴とともに目の前が真っ白になり、しがみつきながら、快感に身を任せました。
そのまま乳房を鷲掴みにして爪を立てながら、腰を振って子宮口を抉ると、犯されているようでした。
「淫乱」「変態」などと罵られながら犯されていると思うと、余計におちんちんに絡みついてしまう厭らしい身体を自覚してしまいます。
「あぁんっ……きもちぃ……ぃくぅぁっ……」
再奥で放たれる白濁液を感じて『こんなにひどく犯されて、精液を浴びせられたら妊娠しちゃう』と思いながら、また腰を振り始めてしまいました。
「吸い付いて離さないぞ、このド淫乱」などと罵られながら、「孕め」と言われているのを想像するだけでイッてしまいます。
身体が支えられなくなってきたので、ディルドをもう少し下にずらして、床に四つん這いになりながら、バックで犯され続け、指でクリトリスを擦りはじめると、イキっ放しになり、背を反らせて、痙攣する膣はディルドに吸い付いて離しません。
「ぁんっ……やぁぁ……んんんんんっ!ひぃ……」
悲鳴のような嬌声を上げながら、辛うじて支えていた片手の力が抜け、床に突っ伏しながら、ピュッピュッと潮を噴いてイッていました。
そのまま痙攣しながら、快感を貪る身体に身を捩っていました。
その後、少し身体が冷えたので、シャワーで身体を洗って、更にディルドで栓をするようにして、浴槽で温まりました。
バックハグされながら、湯船に浸かっているように、ニプルクランプを引っ張ったり、クリトリスを弄られたり、悪戯されながらいっぱい甘イキしてしまいました。
温まると、また洗い場で今度は左足を浴槽の縁に掛けて、鏡にオマンコを丸出しにしながら極太バイブで犯されました。
亀頭でねっとりとクリトリスを押し潰したり、入り口をクチュクチュと音を立てながら、奥まで一気に貫いたり、浅くピストンしたり、次第に絡みつく肉襞が吸い付いて、チュプッ、プチュッという音からジュブジュブとはしたない音に変わっていきました。
バイブのくねりを強くして、中を大きくかき回しながら奥に当て、ポルチオを責めると腰がビクビク痙攣しはじめたので、椅子に座りました。
椅子に座って壁に背を預けながら、大きく股を開いてジュブジュブと酷い音を立てながらオマンコを掻き回され、またポルチオに当てると、全身をビクビク震わせてすぐにイッてしまいました。
右手で奥に当てたままバイブを強くして、左手で乳房を鷲掴みにしながらニプルクランプを捻ると痛みか快感がもわからないものに飲み込まれて、潮を噴きながら、何度もイッて、気付いた時にはバイブは床でくねっていました。
そのあと、脱力しながらも更にオマンコを極太バイブに蹂躙されつづけ、疲労感を感じるほどになってから、身体をシャワーで流して、タンポンを挿入して、そのままバスタオルを何枚か重ねたベットに寝転がりました。
そこでニプルクランプを外して居ないことに気付いて、外すと……鳥肌が立つほどの痛みに身を捩りましたが、すぐに快感に変わって、ベッドサイドに手を伸ばして、クリトリスに電マを強で当てて、あっという間にイッて、辛うじてスイッチを切ってから眠っていました。
目覚めた時は、ムラムラ気分はスッキリ!とおもったのですが、書いていたら……
ニプルクランプを付け直し、またお風呂にお湯を張り直しながら、洗い場で極太バイブに奥を虐められて、既に何度かイッています。