遅くなりましたが、先日のネットカフェの話です。
仕事が終わって、いつものように公園のトイレでオナニーをして帰ろうと
車に乗ってから、スマホの充電が無いことに気が付きました。
まっすぐ家に帰ろうか、とも思いましたけど、わたしの体はもう
外の空気に触れながらのオナニーを求めていました。
行き先を変えて、大きな街まで出ました。
以前に兄と何度か来たことのあるネットカフェです。
受付でフラットのシートを選択して中に入りました。
夜中の2時くらいでしたが、あちこちから男性のいびきが響いていました。
両隣の空いている個室を選んだのですが、通路の奥側で、途中の個室の前には
男性の靴が並んでいました。
コーヒーを手に個室へ入り、ナンネのメールを読んでいました。
着ていたカーディガンは脱いでシャツとミニスカートでした。
シャツのボタンはお腹のところまで外して、キャミの上から胸を触っていました。
座椅子に座ってメールを見ていたのですが、たくさん添付されてるおチンポの写真に
膝が開き、スカートが捲れ上がり、左手がパンツの上からおマンコをなぞっていました。
コーヒーのお替りを取りに行かなくちゃ。
ふらふらっと、個室の扉を開け、ドリンクバーの所へ。
シャツのボタンは外したままでしたが、キャミを着ているので。
店員さんがマンガを棚に戻していました。
若い男性の店員さん。わたしと同じくらい？
一瞬、ちらっと目が合ったようなきがしたけど、棚の奥へと入っていきました。
個室に戻ると、スカートとシャツを脱ぎました。
キャミ姿でネットを見ながら、でも、頭の中は男性の視線を想像しながら
オナニーを始めていました。
パンツが濡れていました。脱いでそっと顔に近づけると里桜奈のえっちな匂い。
ああ、ムラムラしてきた。
キャミもブラも脱いで裸になってネットを見ていました。
露出系のえっちなサイトばかり検索していました。
ネットカフェの個室で全裸でライブチャットしているものとかもありました。
画面の向こうの男性の指示で女の子が裸で通路に出たりして。
その動画は通りかかった男性を個室に入れてフェラするところまででした。
まずは扉を開けました。そっと半分くらい。
電気は消していましたけど、画面の明るさで里桜奈の体がはっきり見えちゃう。
座椅子を横に向けて座ると、足を広げておマンコにゆっくり指を入れていました。
今、誰か通ったらどうしよう。
胸を隠すようにおっぱいを寄せるようにぎゅっとしながら、指がもっと奥に。
ちょっとだけ外に。
わたしの中のヘンタイが指示してるみたい。
周りの個室からはいびきが聞こえるけど、キーボードを叩く音もしてる。
起きてる人もいるみたい。
もし、急に扉を開けて出てきたら？
店員さんが料理を運んできたら？
どうしよう。
興奮する。見られたい。
一度、中に入って、軽くイきました。
シャツを着てスカートをはいてコーヒーを取りに行きました。
ノーブラノーパンのまま。脱いだブラとパンツは入口の近くに置きました。
何枚か写真を撮ったのですが、シャッター音が。
わたしの写真は撮れませんでした。自撮りむずかしい。
結局、周りが気になりはじめたので、そのまま、カーディガンだけ着て
下着はかばんに入れて出ました。
車に乗っても、体は火照ってムラムラとしていました。
スマホは充電できたので、会える男性を探してしまいました。
ノーパンノーブラのまま、車内えっち希望の40代後半の男性との
待ち合わせ場所に向かう里桜奈はヘンタイです。
（この話はまた機会があれば書きたいと思います。）
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