関西在住もうすぐ40代の早苗です。
コロナの影響でパート切りになり、旦那の収入も減り、口喧嘩も多くなり、日々の家事などのストレスも重なり、日々イライラすることが多くなって、誰もいない昼間に、1人でオナニーする回数がかなり増えました。
自宅は古い集合アパートで、家賃が安くて助かっていますが、生活音など気遣いすることが多く、子供が小さかったときは、かなり気を使いました。
また家賃の安さからか、1人暮らしの人が多く、人通りも少なく不気味なのに輪をかけて、昼間から仕事もせずにウロウロしている男性も見かけるので、早く引っ越したいという矢先に、コロナがやってきて、引っ越しできないでいます。
もう5年ほど住んでいるので、昼間ということも、1人ということもあって、無警戒にも何も気にせず窓を開けてオナニーしていました。
裏向かいにも同じ建物のアパートが隣接していますが、洗濯干し場のベランダなので、洗濯ものが無い時は留守だと思い、部屋も節電の為に電気を消して、自然光のみでうす暗かったのもあり無警戒でしたが、ある日オナニーの最中に何気なく裏向のベランダの掃き出し窓を見ると、少し開いてるような気がして、メガネをかけて見たら少し開いて、すりガラス越しに人の影が見えました。
咄嗟に部屋の物陰に隠れてのぞき込むと、やっぱり見られていたので、かなり恥ずかしくなり、その日はカーテンを閉めました。
家も狭く、思春期の息子も抱え、旦那とは全く無かったのもあり、最近は女というよりも「母」として見られることばかりで、久しぶりに「女」として見られた気が沸々と湧き、変な話ですがときめきのような感覚でした。
翌日、洗濯モノを干していると、裏向かいの部屋が気になり、干しながら中の様子を伺ってしまっていました。
お昼前に買い物に出かけると、下の階の初老のおじいさんと挨拶をしますが、いつも気にしませんでしたが、私の胸や脚を見る視線を感じ、ますます女として見られる喜びを感じてしまいました。
いつもオナニーを始める時間帯の昼過ぎに、カーテンを開けると、既に裏向かいの掃き出し窓も少し開いており、ベランダに出ると、お隣や下の階の窓も開いてることが確認出来ました。
「ダメ」「やってみたい」と葛藤がありましたが、一度喜びを知ってしまった私は、理性よりも自分の欲求が勝り、窓を開けて「見られてる」「聞かれている」とかなり意識しながら、オナニーを始めます。
いつものオナニーではないくらい気持ちが良く、すごく感じて声も抑えることなく出しながら仰向けで寝て、足を裏向かいに向けてM時に開いてクリや膣口を両手でいじりました。
その日の快感は今までに感じたことがないくらい強烈で、すっかりハマってしまった私は、その日を境にどんどんエスカレートしていきます。