女の子のオナニー報告

寝る前にえっちな動画を見たせいなのか、裸で毛布にくるまって寝ているせいなのか
夜中に眠れなくなってムラムラ。ベッドの中でごそごそ体を触っていても
静かなアパートの中では隣り近所が気になってしまい思うようには。
先日の野外オナニーの興奮が忘れられなくて、体がうずうずしています。
Tシャツにハーフパンツでパーカーを着ると自転車で出掛けていました。
ノーパンノーブラのままです。深夜2時を過ぎていました。
真っ暗な住宅街を抜けて家からも実家からも少し離れた公園に行きました。
高校生のときに付き合っていた元彼の家の近くですが、住宅街の中にある大きな公園で
グラウンドとテニスコートもあります。周りは木が植えられていてその下にベンチが
あって、元彼とえっちしたこともあります。
公園の奥のベンチの近くに自転車を止めて、パーカーをかごの中に入れました。
家から20分くらいあって少し汗をかいていたので脱ぐと涼しい。
ベンチに座って周りを確認しましたが人の気配はありません。
ところどころに街灯があって真っ暗ではないですが、木の下のベンチは真っ暗です。
ゆっくり公園の中を一周歩いてきました。
昼間の暑さがウソのような涼しさと、歩くたびにTシャツに擦られる乳首が尖って
体がぞくぞくしていました。公園の外も静かで周りは灯りが点いてる家が少しだけ。
どうしよう。
どきどきしてきた。
真っ暗な木の下でゆっくりハーフパンツを脱ぐとかごの中に入れました。
深夜の公園でTシャツ一枚です。
下半身を露出したまま、木の下の暗いところを一周歩くことにしました。
濡れたおマンコが外の空気に触れてる。マン汁が足に垂れているのがわかります。
誰か来たらどうしよう。
辺りを確認しながらゆっくり歩いていきます。
ああ、恥ずかしいのに、体がゾクゾクとしちゃう！
一周歩いてベンチまで戻ると、体中が火照って熱い。息も荒くはあはあしてる。
元彼とえっちした、公園の中でいちばん暗いところにあるベンチ。
あの頃はお互い高校生で実家暮らしでした。このベンチで抱き合ったりキスしたりして
暗くなると彼のおチンポをフェラしたり、彼もボタンを胸のところだけ外した
私のシャツの中に手を入れ小ぶりなおっぱいを触ったり、スカートの中のおマンコを
弄っていました。私がパンツを脱いで、彼の膝の上に乗って、後ろから抱かれるように
彼のおチンポが入ってきて、スカートで隠れているから周りから見えないと思うけど
えっちしてるのはバレバレだと思います。
今わたしはTシャツ一枚でベンチに足を上げて、誰かに見せるようにおマンコを広げてる。
えっちしたい。
誰でもいいから里桜奈のおマンコに入れて！
Tシャツを捲っておっぱいを触っていました。
もう少しおっぱいが大きかったらいいのに。
開いたままのおマンコに指が入っちゃう。
気持ちいい！
グチュグチュに濡れたおマンコをかき回す指が止まらない。
ああ、ダメ。お外でこんな恥ずかしいこと。
里桜奈のヘンタイ！
なんでこんなに興奮しちゃうの？
あ、ダメ。イく。
体がビクッとして、大きな波がきて、全身が震えるような感覚。
おマンコに入ってた指を思わず口の中に入れていました。
里桜奈のメスの味。
おチンポを舐めるように指を舐めていたら、またしたくなっちゃう。
反対の指がおマンコに入ってきて、クチュクチュかき回してる。
やだ、今イったばかりなのに。
指を舐めながらおマンコをかき回してると3Pしてるみたい。
こんな感じ？
わたしが男性に犯されてるところを見てる、別の男性のおチンポを咥えて。
次々に入ってくるおチンポにわたしは壊れていくの。
あ、ダメ、気持ちいい！
またイっちゃう。
体が熱い。明るくなる前に帰らなくちゃ。
ハーフパンツを穿いて自転車で戻ってきました。パーカーはかごに入れたままだったので、
もし、正面から誰かすれ違ったらノーブラがバレてたかも。