早朝の5時、ふと目覚めるなり乳房を指先で優しく弄った。
となりで眠っている兄は心地良い寝息をたてている。
私は、そっと静かに裸になると自慰に耽った。
豊かで柔らかな乳房を揉みしだく。
乳首は、吸引拡張を繰り返されて恥ずかしいほど肥大化している。
その乳首の根元に施されたリングは牝犬奴隷の証し。
ピアスリングを摘みながら執拗に乳首を責めた。
身体を捩らせ仰け反ると軽く震えて乳首の愛撫だけで逝ってしまう。
淫らな牝犬に調教された私の身体…
蕩けた割れ目から溢れた蜜を指先ですくって舐めた。
火照った身体を鎮めたくて…
眠ってる兄の身体にすがった。
股間に手を忍ばせるとすぐに熱く漲ったペニスが隆起した。
私は、上になって身体を沈めると熱い子宮の疼きに任せて激しく腰を…
朝からこんな投稿でごめんなさい。