昨日は仕事中もムラムラしていました。
職場の人たちはわたしを大人しく地味な女の子だと思っています。
わたしも仕事中は黙々と作業することが多く特に親しい人もいません。
同年代があまりいないからかもしれませんが。
仕事が終わって車に乗って家とは反対方向に向かって走り出しました。
隣町の大きな公園の駐車場に車を止めて周りを確認しました。
たまに仮眠中のトラックやカーセックスしてるカップルとかいたりするので。
夜中の2時を過ぎていました。さすがに人の気配はありませんでした。
静かな山の中の公園。ゆっくり服を脱いで裸になりました。
もう体が敏感になってる。乳首が痛いくらい尖って上を向いていました。
後ろの座席に置いてあったパーカーを着て、外に出ました。
パーカー以外何も身に付けていないので、下半身はギリギリ隠れていません。
前も開けたままでほぼ裸の状態でゆっくり公園の中へ。
冬の間はできなかったけど、去年の夏も何度も来ていました。
遊歩道に沿って外灯が点々とあり真っ暗ではないけど暗い道を奥まで。
しばらく行くとベンチのある休憩スペースに出ました。
パーカーを脱いで裸になると夜中の涼しい風が体中を刺激してゾクゾク。
周りに人の気配はありません。深夜の公園。ベンチにパーカーを置いて
今来た道を駐車場に向かって歩きました。もし誰か来たら・・
体を隠すものは何もありません。茂みに隠れる?そのまま押し倒されて。
ああゾクゾクする。早く触りたい。
もう一度さっきのベンチまで戻りました。
ベンチの上に乗り、両手を頭の上に乗せてゆっくりしゃがみました。
おマンコが広がっているのがわかります。濡れたおマンコに風が当たってゾクゾク。
深夜の公園で裸でこんなえっちな姿を誰かに見られたら?
ダメ、恥ずかしい!でも、見られたい。里桜奈の恥ずかしい姿を見て!
ベンチの前に立つと、ベンチに片手を付いて足を開いてお尻を突き出しました。
ゆっくりおマンコを広げて「びっしょり濡れた里桜奈のヘンタイおマンコに誰か入れて!」
と言いました。そのとき駐車場の方で音がした気がしてドキッとして、ベンチの奥の茂みに
入りました。おっぱいとおマンコを隠した手が無意識に体を触っていました。
ダメ、誰か来たら。こんなときに手が止まらない。
指が中に入っちゃう。クチュクチュ、気持ちいい。ダメ、そんなに乳首を引っ張ったら
声をがまんできなくなっちゃう。
立ったままオナニーしてたけど、足がガクガクして立ってられない。
指が激しくおマンコをかき回すように中で暴れてる。
ダメ、イっちゃう。
ベンチに手を付いて四つん這いのようになって息がハアハアしていました。
指がまだクリちゃんを弄っていました。オシッコしたくなっちゃった。
どうしよう。トイレは駐車場の所にあるけど。
がまんできないわけでもないけど、ベンチの前にしゃがんでそこでオシッコをしました。
勢いよく出るオシッコ。今、誰か通ったら?恥ずかしいよお、でも止まらない。
おマンコを拭くものを何も持っていなかったのでトイレまで戻ることにしました。
パーカーを着てチャックを閉じて、でも下半身は裸のまま、アソコの毛にオシッコが付いて
濡れてるみたい。内ももまで垂れたマン汁も風が当たって冷たい。
明るいトイレに入ると自分の恥ずかしい格好にドキッとしてしまいました。
ペーパーで拭いて、そのままの格好で家に帰りました。
駐車場から部屋まで、服を持って歩くときがいちばん緊張しました。
家の近所でこんな姿を誰かに見られたら、遠くの誰も知らない所に引っ越さないと。