私は比較的モテるほうで自分でも美脚、特に太ももは脚フェチに見られるとまずロックオンされると思われる。
男子はバレないように見ているつもりだろうがこちらにはバレバレでだいたい膝から太ももにかけて凝視している。
実はそんな私も自分の太ももが大好きだ。
変かもしれないけどベッドでショートパンツなんかで寝てると自分の美脚さについつい見惚れてしまい、割れ目を撫でて脚をくねくねしてしまう。少しばかり乙女ばなれしている私も、男性経験がないわけではない。
近くに住んでいる幼馴染のゆーくん。
幼馴染のせいかなんの躊躇いもなくお互いの性について会話を投げられる。
ゆーくんもやはり私の美脚さに小学生の頃から気になっているようで、よく太ももに触れてきたのだ。
高校になってから初めてあそこに興味があるとジョーク的な投げかけをしてきたので、さわればいいじゃん、と嫌でもないので恋愛感情はなしに触ってもらったのだ。
割れ目をいじられ、濡れてきたので指入れまでしてもらった時は力が抜けてしまった。
病みつきになりそうと思うくらい気持ちよかった。
その夜はまた自分の太ももを眺めるゆーくんを思い出しながらひとりで指入れするとやっぱり自分でする方が気持ちいい。
後日、ゆーくんに処女をあげることになるのだけれど、私の美脚は私にとって一番なのだ!