女の子のオナニー報告

私の職場はほぼカレンダー通りの出勤、休日です。
そのため、今年のGWは５連休ですが、連休中オナニー三昧です。

甚振られたり、罵られたり、お犬様に犯されたりしながらお礼を叫んで、私をお使いいただいていない時に、拘束されながら「オチンポ、オチンポください…オチンポないと寂しいです。私を犯してください。私に空いてる穴をお使いください。お願いします。私の変態貪欲肉便女マンコを使ってください。お願いします」とオチンポ様をお恵みいただくまで卑猥なおねだりすることを妄想したり、バナナをオマンコに刺したり、自分でお尻を定規で叩いたり、落書きしたり、乳首に洗濯バサミ型のクリップ付けたり色々しました。
こんなこと実際にされたら、していただいたら、本当なら恥ずかしさ、怖さ、状況の非現実さに混乱して、抵抗しようとするに決まっていますが、私はオマンコからイヤらしい捩を垂らして、それをバカにされて、ごめんなさいと謝りながらも私はトロ顔で笑顔になって余計に涎を垂らして…

そんなことしか考えられなくて、磔台に脚を大きく広げて高く上げた状態ではり付けられて、オマンコだけでなくお尻の穴も犯されたいです。
そう考えてまた濡れてしまいます。どんなオチンポでも突っ込まれたいです。

愛されたいんじゃない、犯されたい、全身の穴という穴を使われたい。
口マンコと便女マンコ穴同時に使われたい。這いつくばって餌をいただきながら、お尻の穴も犯されたい。
昔読んだエロ小説にあったように、餌をいただきながら浣腸されてそのまま脱糞したい。

休みが長くなると、そんな妄想が浮かぶだけですね。
私は仕事中もエロ妄想浮かんで、犯されたい、使われたいと思ってしまうことありますが…