今日のメニューは、シチューでしたね。と話しかけられながら出されたお茶を飲んだら…。
気づいたら裸にエプロンだけの姿。
そして、お尻を高く掲げて、脚を広げたバックスタイルに、各両腕を左右それぞれ脚に固定されるように縛られキッチン台に乗せられている。
上半身は胸でささえ、顔は講師が立っている側に向けられていた。
『まずは、牛乳を鍋に入れて火にかけてる間に野菜を切りますね』
こちらの困惑、驚愕の言葉には一切答えず、オマンコに冷たい牛乳を入れてくる。
『ちゃんと温めてね』と囁き、見えるようにジャガイモを乱切りしている。
中に入れるつもりだと悟り、そんな大っきいの入らないからと哀願するが、『人参は飾り切りにしましょう。バターを塗ればちゃんと入りますよ。』ゴツゴツ感のあるねじり梅の形にしていく。
『たくさん野菜入って栄養価高いですよ。あとは柔らかくなるまで混ぜながら温めましょうね。』
奥までいっぱいにじゃがいもとにんじんを入れられたオマンコを菜箸で延々と掻き回される。
を、妄想しつつ…
牛乳を漏斗でいれて。牛乳を漏らさないようにまず、じゃがいもを入れました。小さい丸いじゃがいもを見つけたので、そのまま皮だけ剥いたのを使いました。
じゃがいもは皮を剥いたらでんぷんで表面がぬるぬるしてたので、牛乳を漏らさないようにオマン力を入れた下半身にチュプンと吸い込まれていきました。中に感じる存在感がすごかったです。
2つ目を押し込むと、1つ目が奥の良いところにあたり、自然と腰が揺れ、牛乳と共に愛液が溢れ、脚までつたっていました。
じゃがいも2つでお腹いっぱいになってしまったので…
『まだ、じゃがいもしか煮込んでないのに、鍋からトロミがついた汁が溢れてきてますね。』と菜箸で中を広げて確認され、
『にんじんは違うお鍋で、そのまま煮込みましょう。』
とカットしたにんじんではなく、そのままのにんじんを口に押し込まれる。
妄想に変更して、お口ににんじんを加えて、菜箸で中のじゃがいもをグイグイと動かして、だんだん下半身から響いてくる音の粘度がましてきました。
じゃがいもの動きで、ぐちゅぐちゅと泡状の愛液を溢しながらイってしまいました。
イッた後、菜箸を抜いて体勢を膝立ちから崩した途端、ドロドロの白い液にまみれたじゃがいもがオマンコからこぼれ落ちてきました。
中からじゃがいもが出て行く時も気持ち良かったです。
にんじんも唾液まみれで、歯形がついてしまいました。