昨夜ですが、ほぼ半年ぶりに蝋燭を使いました。
体験談(4月4日)にも書きましたが、同性のご主人さまと知り合っていろいろ調教されたものの、オナニー調教以外に時々のノーパン外出や
ローターを入れての外出などとSMっぽいものといえば雌犬調教くらいでしたが、女の人が縛られる画像や体に蝋を垂らされる画像とかを見ると、
同性の人に自分もそういったことをされる妄想をしてはすごく感じて、通販サイトでSM用の赤い蝋燭を1年前に買いました。
通常の蝋燭より低温で溶けるため、熱さが軽減されるのです。たしかに、熱いとはいえ、やけどをするような熱さではありませんでした。
ただ垂らしたろうが飛び散るのを防ぐ用意と、終わった後、体についた蝋を完全に取り除くのが手間で滅多に使わなかったのですが、昨夜は家族が留守のため、
浴室の床にビニールを敷いて実行しました。
全裸で床に寝て右手に蝋燭を持ち火を付けます。
すでにあそこはぐっしょり濡れています。
会社の後輩の女の子達に全裸にされ蝋燭を垂らされ嘲笑される私、そんな場面を妄想しています。
いよいよ右手を高く上げて蝋燭を斜めにすると、熱い一滴がお腹に落ちます。
「熱っ」
その後もポタポタと垂れてくる蝋、右手の位置を調整しながらおっぱいのほうへ蝋を垂らしていきます。
自分では、中々目指したところへは落とせないのですが、それでもようやく乳首に蝋が落ちます。熱いのに思わず切ない声を漏らしてしまいます。
ビンビンに立った乳首に垂れる蝋。
やがて両乳首とまわりのおっぱいにも十分に垂らした後、今度は右手の位置を下半身に持っていきます。
女の子たちに、変態とか、恥ずかしい女とか言われてるのを想像して蝋を垂らしていきます。
下腹部の元々陰毛があった場所、太もも、割れ目のあたり、そして調教され飛び出たクリ。
クリへの最初の一滴のときは、一瞬で激しい快感が襲ってきて、体がびくってなりました。
もう熱さは快感でしかありません。
蝋を垂らしながら左手で蝋まみれのおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだり、そして割れ目にも手を這わせます。
時々右手から落ちる蝋が左手に落ちますが気になりません。割れ目に指を入れてクチュクチュ。
それでも耐え切れず蝋燭を消してから乳首やあそこを激しく弄り、
女の子たちに見られてるの想像して、蝋で埋まったクリを強く摘まんだりしながら潮を噴いて逝きました。
半年ぶりの蝋燭オナニーすごくよかったです。