郁美は小学生低学年の時に
知らないおじさんにいたずらされてから
ずっとそのことでオナニーするようになりました。
公園から帰るとき知らないおじさんに
ダンゴムシをいっぱい捕まえたから見せてあげるって言われて
信じてついて行ったのが公園のトイレで
個室に入ってだっこされて
パンツを脱がされて
アソコを舐めまわされて
恐怖で泣く私の口を押さえて
おじさんの大っきなおちんちんを唇に押し付けられて
射精までされて
顔中ヌルヌルになった私を
おじさんは水道の水でなぜか優しく拭いてくれて
服がびしょびしょになったから
おじさんは水鉄砲で濡れちゃったってお母さんに言いなって
言われて
家に帰ってからそのとおりに言ったら別に怪しまれなくて
そのままずっと黙って過ごしていたんです。
でも小学校高学年になって
エッチな事を見たり聞いたりするようになって
あんな嫌なことだったのに
何だかその時のおじさんの大っきなおちんちんのことを思い出すようになってしまって
もう一度あんな目にあってみたい
また精子をかけられたい
おちんちんを舐めてみたいって
どんどん淫乱なこと想像するそうになって
一日に何回もオナニーするようになりました。