昼間、日差しが暖かくてカーテンを開けて太陽の光を浴びながら
全裸でオナニーしました。
道具は使わないで指だけで。鏡に映るいやらしい自分のカラダ。
出会った男性たちは私のカラダだけが目的で、エッチな目でしか見られない。
冷たいフローリングの床に座り込んで、鏡に向かって足を開いている。
左手は無造作におっぱいを鷲掴みにし、右手の指が二本おマンコの中に入ってる。
クチュクチュエッチな音だけが部屋の中でしてるみたい。
エッチしたい。おチンチンほしい。
こんなに濡れたおマンコなら、おっきいおチンチンもすんなり入りそう。
指を抜いて、パックリと大きな口を開けた卑猥なおマンコを見てたら、
無意識におマンコに入ってた指を咥えてしまって。
ヤダ、いやらしい。エッチな味がする。男性たちにたくさん舐めてもらったおマンコ。
男性はこの味に興奮してたの?
舌で舐め取るように、おチンチンを舐めてるように、指を咥える私が鏡に映ってる。
恥ずかしい顔してる。
指をおマンコに入れて奥まで。ああ、気持ちいい。手のひらがクリを刺激して
指が私の奥をかき回す。ダメ、いっちゃう。
焦らすように指を抜いて、フラフラと窓際に立つ。
両手でおっぱいを揉みながら外を見ました。誰か見てるかも。
ゾクゾクする。私のカラダを見て。
鏡を抱くように壁に手をつき、お尻を突き出すと、ゆっくり指をおマンコに。
出会ったスケベな男性たちと何度もした、鏡の前で立ちバック。
恥ずかしいのにカラダ中がゾクゾクするあの感じが忘れられない。
エッチな私を誰かに見てもらいたい。秘めた欲求に気付かされたようで。
おマンコが指を締め付ける。私の中の私がオトコを求め、おチンチンを欲しがってる。
私のエッチしている姿を撮ったあの二人に呼び出されても
ダメだとわかっているのに、またエッチして、撮られて、脅されて。
何人もの男性を紹介され、カラダをおもちゃにされて。
それでも待ち合わせ場所にエッチな下着をつけて行ってしまう、ダメな私。