68歳の主婦です。
いつも知らない人に
電話で聞いてもらいながら
オナニーしています。
家族が出かけ1人になると
湧き上がる性欲が抑えられず
急いで自分の部屋に入り
服をすべて脱ぎ捨て
全裸になります。
パソコンの前に座ると
女の穴はもう濡れ始めています。
大きく足を開き
その穴にゆっくり指を入れると
まるで生き物のように呑み込んでいきます。
ああ、こんな歳になっても
やっぱり私は女なんだと
恥ずかしさとともに
悦びも感じるのです。
相手を探して電話をかけ
あの穴に受話器を近づけて
いやらしい音を聞いてもらいます。
すると穴の奥から
あふれるように愛液が湧き出て
部屋中にグチュグチュいう音が響き渡ります。
自分の身体がたてるいやらしい音に
気持ちが高ぶり
興奮が抑えられなくなります。
恥じらいも理性もすべて忘れ
一匹の動物のように
気持ちいい、気持ちいい…と繰り返します。
オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい…
と繰り返します。
その言葉と
相手の笑い声に刺激されて
私はさらに興奮し
狂ったように
チンポ欲しい。
チンポちょうだい。
と連呼するのです。