全裸になってからベランダへ出て、極太ディルドをお隣さん側の壁につけて四つん這いでジュポジュポとフェラをしました。音が鳴るように涎をたっぷりとディルドに絡ませて本物のおちんぽみたいに舐めあげたり口に咥えたりしました。
ディルドがうまくはりついていたので、思い切ってそのまま向きを変えて、四つん這いでディルドをおまんこにゆっくりと挿入しました。
極太ディルドがおまんこの中を擦りながら根本まではいりました。
ディルドが壁から外れないようにゆっくりと抜いては、根本まで挿入するのを繰り返しました。イクにイケない刺激でおまんこがどんどん淫乱になっていくのがわかりました。
その時、ベランダの窓を開ける音がしたんです。お隣さんがベランダに出てきてしまいました。いつもの煙草の香りがして、お隣さんに犯されている気分になりました。
すぐそこに人がいるのが分かっているのに、ゆっくりゆっくりディルドの抜き差しを再開しました。ディルドをお隣さんのおちんぽだと思うと、キュウキュウと締め付けてしまって、さっきよりも中が擦られて奥を抉られるように挿入される感覚になりました。
声は必死に我慢しますが、息をはく音やクチュクチュと言うエッチな水音が聞こえてるんじゃないかと思えば思うほど興奮して感じてしまい、ビクンとイってしまいました。
ディルドをおまんこで咥えながら、ビクンビクンと痙攣しながら声を抑えていると、お隣さんが部屋に戻る音がしました。
一旦ディルドを抜いて、部屋に戻ってからズポズポ激しくおまんこぐちょぐちょに犯すときもお隣さんのおちんぽで犯されてるのを妄想してイっちゃいました