ノーパンノーブラで大きめのパーカーだけを羽織ってテレビをみたり家事をしたりしていました。家の中とはいえ、ノーパンだとドキドキしてアソコがどんどん濡れていきました。脚を拡げてローターを使っておまんこの入口の周りを刺激すると、すぐにヒクヒクとし始めました。
今日はじっくりねっとりトロマンにしちゃおうと思い、イかないように振動を止めたり、敏感なところを弄ったりを何度も何度も繰り返します。
刺激を止めているあいだ、腰が勝手にクネクネと動いちゃいました。両手でおまんこをクパァと拡げると、トロっとお汁がこぼれちゃうくらいエッチなお汁が溢れていました。
次は極太ディルドを用意して、亀頭部分でおまんこの入口だけクチュクチュと弄ります。挿入はせずに、チュプ…チュプ…と入口とキスをさせると奥がキュンキュンと疼いて熱くなっていきました。
今度は少しだけ挿入しては抜くの繰り返しで焦らしまくります。何度か繰り返すと、奥がジンジンと痺れて突き上げてほしくて堪らなくなってきました。
でも我慢をして乳首をコリコリになるまで弄りました。その間は脚を閉じないようにしていると、乳首への刺激がおまんこに響いてヒクンヒクンと感じてしまいます。
乳首はコリコリに尖って、おまんこは熱く蕩けて今すぐおちんぽを一気にズッポリ奥まで咥えられちゃうくらいトロトロです。
パーカーを脱いで全裸になってからベランダへ出て、極太ディルドをお隣さん側の壁につけて四つん這いでジュポジュポとフェラをしました。音が鳴るように涎をたっぷりとディルドに絡ませて本物のおちんぽにするみたいに舐めあげたり口に咥えたりしました。
フェラをしている間もおまんこからポタポタとマン汁が垂れていました。
ディルドがうまくはりついていたので、思い切ってそのまま向きを変えて、四つん這いで後ろ向きにディルドをおまんこにゆっくりと挿入しました。
極太ディルドがおまんこの中を擦りながら根本まではいりました。おまんこがディルドに絡みついてキュウキュウと締め付けていました。
ディルドが壁から外れないようにゆっくりと抜いては、根本まで挿入するのを繰り返しました。ゆっくり過ぎてイクにイケない刺激でおまんこがどんどん淫乱になっていくのがわかりました。
その時、ベランダの窓を開ける音がしたんです。お隣さんがベランダに出てきてしまったみたいで、いつもの煙草の香りがして、お隣さんに犯されている気分になりました。
すぐそこに人がいるのが分かっているのに、ゆっくりゆっくりディルドの抜き差しを再開しました。ディルドをお隣さんのおちんぽだと思うと、キュウキュウと締め付けてしまって、さっきよりも中が擦られて奥を抉られるように挿入される感覚になりました。
声は必死に我慢しますが、息をはく音やクチュクチュと言うエッチな水音が聞こえてるんじゃないかと思って興奮して感じてしまい、ビクンとイってしまいました。
ディルドをおまんこで咥えながら、ビクンビクンと痙攣しつつも声を抑えていると、お隣さんが部屋に戻る音がしました。
一旦ディルドを抜いて、部屋に戻ってからおまんこをぐちょぐちょに犯すときもお隣さんのおちんぽで犯されてるのを妄想して何度もイっちゃいました
気持ち良すぎたので、またやっちゃいそうです…
今度はベランダで音が聴こえちゃうくらいぐちょぐちょおまんこ弄っちゃおうかな