オシッコをギリギリまで我慢してから出す瞬間ってイクのと同じくらい気持ち良くて、それとオナニーを掛け合わせるともっと気持ちいいです。
会社では3時以降はオシッコを我慢して、会社から帰ってもすぐにはしません。お水とかお茶も沢山飲んで出来るだけ多く出るようにします。その日にもよりますが限界を迎えるのは大体11時くらいになります。
もう漏れそうなくらいになったら袋にディルド二つとローター、ローション、タオルなど入れてワンピース一枚だけ着て外に出ます。
向かう先は近くの運動公園。夜間は閉まってるんですが私は入れる場所を知っているのでそこから忍び込んで陸上競技場のスタンド席へ。着いたらすぐに裸になります。
ここまで来るとつい気が緩んで少しお漏らししてしまうこともあります。
ローションを指にとって前にも後ろにも塗り付けたら、スタンドの長椅子に後ろが吸盤になったディルドを二つ貼り付けます。
そしていよいよディルドを入れます。まずは一つ目、少し細身のディルドをアナルへ。オシッコが漏れないようにそっと入れますが、アナルの入口をディルドが通過する瞬間、どうしてもピュッとオシッコが漏れてしまいます。股間から滴るオシッコを手ですくって舐めてみると鼻にツンっとオシッコの香りが抜けます。
そして太めのディルドをオマ○コへ。二つの穴にディルドが収まったら、ローターでクリを弄ります。必死にオシツコが漏れないようにオマ○コに力を入れながらクリを刺激して、徐々に腰を上下に動かします。オマ○コ、アナル、クリトリスの三点責めに加え激しい尿意、野外で行為に及んでる羞恥心が加わり頭がおかしくなるほど気持ちよくなります。
尿道からは我慢し切れなくなったオシッコが漏れ始めローターの振動で辺りに飛び散ってます。
ローターを更に強くクリに押しつけるともう我慢出来ません。
腰がガクガクと痙攣し始め、膣がぎゅーっと収縮した感じが訪れ、それが解放された瞬間、激しい快感とともにオシッコが飛び散ります。オシッコは前方2mくらいまで吹き出て更に私の足まで汚していきます。その間もいきっぱなしでビクビクと身体をのけ反らせながら何度もオシッコを吹き上げます。
この快感を知ってしまったら男とするセックスなど必要ないくらいです。