帰宅後、会社の後輩男性達と得意先男性達と仕事の打ち合わせをリモート会議でしました。
会社にいる時に、得意先との連絡で時間を決めておいてその時間にと
帰宅して、ノートパソコンを起動して準備。
部屋着に着替えたけどなんか物足りないって無意識にカップが外せるブラキャミをチョイス。
胸部分にカップ(パッド)を入れるポケットがあってカップ無しだとポケット様の内側の布の2枚重ねだけの状態です。
始める時間を気にしながら、下半身は映らない位置関係をしっかりとセッティング。
ショーツを脱ぎ、LINEで始めますか?と連絡がきて、ディルドをおまんこに挿したままの状態であぐらをかいて、リモート開始。
念のため少し猫背で前かがみ気味でいました。
挨拶をすると、「もう部屋着になっちゃったけど(笑い)」と私から言って、打ち合わせ開始。
最初はしっかり打ち合わせ、とりあえず急ぎの肝心な部分も終わり、その後の進め方に話が。
私はそろそろと思い、画面に写ってる肩から二の腕は動かさない様に、肘から先だけでディルドを動かし始めました。
写ってはないけど、意識は見られてると思うと、すぐに興奮状態。
顔が火照ってきてるのもわかり、猫背気味を普通に戻していきました。
ブラキャミのおっぱいの先端がとんがった感じを出したんです。
「YU-MEさん、熱あるんですか?なんか顔が赤いですよ。」と気づいた後輩男性に言われて「ちょっとあるかも、夏風邪かな?コロナだったらどうしよう?」とか言いながら
ディルドを細かく動かしてると、他の男性たち、得意先の男性達も、「眠そうな目になってますよ」と言われて
用意してたビール缶を手を伸ばしてとって「実は、始まる前に。。。^^」と見せてその場はビールのせいかみたいな感じに
でも後輩の一人が画面越しにスマホを手にしてなんか打ち込んでる、すると別の後輩がスマホをとってスマホの画面を見た後にリモートの画面を確認するみたいにみて、すぐにスマホにコメントを、
乳首が勃って少し前のとんがった状態にチクポチがはっきりと。
(やっぱり気がついたかな?)と思いながらディルドを動かし続けてます。
画面越しにみんなスマホを操作、スマホで会話してる感じがはっきりと^^;
あぐらをかいてた足を映らない様に伸ばして、ディルドを手首だけで出し入れし始めました。
(吐息が漏れそう、、クチュクチュ音聞こえてるかな?と頭の中で思い)体がビクンっとなるのを抑えながらも足の指先はピンっと伸びた状態。
眠そうな感じを出すのに、いったんディルドは入れたまま両手をあげてアクビの演技と上半身を伸ばしながら胸を張る様に。
「はぁ~あ」大きく呼吸しながらさらに両手を後ろ側上に伸ばして、胸を張ると完全に勃起した乳首がブラキャミ越しに主張^^
両手を下ろすと上にずり上がったブラキャミが乳首の突起に引っかかって降りないので、下の方に引き下げて生地のたるみを無くしてチクポチハッキリと。
終わりどころがわからないまま、そのままディルドをまた手首だけで出し入れ開始
(流石に、ぐちゅぐちゅ鳴ってる音聞こえてるんじゃない)ってほどに私の耳にはハッキリと
(やばい、声我慢できなくなりそう)って思った時に、「YU-MEさんって家ではノーブラなんですか?」と聞いてきた後輩くん^^;
「え?なんで?」「あっ!えっ!」と下を向いてから「み、見えてるの?画面でわかるの?」と慌てて手で押さえて隠しました(一応ね^^)
そのまま浅く座る感じで上半身を低くして画面に顔だけ映る状態に。
その状態で「もう肝心なのは話したから今日はこの辺でやめよう」と言いました。
ホストの私がアプリを閉じれば会議が終わるので、「じゃぁ、私アプリ落としますよ?いい?」と確認。
どうしようかと考えた挙句。「じゃぁ、切るよ」「お疲れ様でした~」とパソコンの電源ボタンに手を伸ばすのに上半身を浮上。
その時に、机のきわにブラキャミ引っかかった様にするのに、伸ばしてない手をブラキャミの下を掴み下方向に。
手を伸ばしていくと、伸ばした方の上乳がブラキャミからはみ出し、そのまま。
「よいしょ」と遠くにあるかの様にさらに手を伸ばして乳輪が、画面の向こうで見えた!って感じの顔がw
無事落として電源も落として、入ってるディルドを思いのまま出し入れさせてオナニーを^^
拭きながら一回じゃ物足りなくてそのまま二回目をしてしまいました^^