会社帰りに直しに出してたスーツを受け取り帰宅。
タイトに詰めてその分短くしてスリット深くいれたスカートを履いて見て姿見で確認。
そのまましゃがんで見てどのぐらいでパンチラになるとか確認
お尻写してどこまで前かがみでスリット部分から見えそうになるかとか、
会社での男性達の顔を思い浮かべてパンチラの練習してたらムラムラしちゃって。
ブラウスとスーツの上着も着込んで、改めてしゃがみ鏡に映ったパンチラに濡れてるのが^^
そのままショーツの上から手を、「もう、こんなに」って指先に伝わる湿り気。
ベッドの上に置きっぱなしのディルドを持ち部屋のドアに吸盤部分をペタッと。
高さ40cmぐらいのところに貼りました。
四つん這いで近寄り口でディルドを、「会社でしてるみたい」と思い、横側の姿見をチラチラ見ながら。
「〇〇くん、、こんな所で、、着たままなんて恥ずかしい」と自然と会社の一番ブサイクな顔の後輩の名前が出てきちゃいました。^^
四つん這いのまま逆向きになると、スカートを捲り上げて自分でお尻を「パンッ、パンッ」と叩いてから
ショーツを横にぐいっと、そのまま後ろに後ずさり、、ディルドの先がおまんこに、
「なんか犯されてる感じ」と思いながら、ゆっくりドアの方にお尻を押し付けました。
「はぁぁ~ん」入る瞬間低めの声が出ちゃいました。
そのままゆっくりとドアに、頭の中では「服着たままバックからなんて」とイメージして
奥まで入ってる感触に、抜け無い様にお尻を突き出した格好で、ゆっくり上半身をあげブラウスのボタンを外しブラを上にずらしておっぱいを揉み始めました。
やばい、、気持ち良いよ~って^^逝きそうになると動きを止めて、逝くのを遮断。
ドアに張り付いてるディルドを剥がし。姿見を床に上向きにして置き、その鏡にディルドをペタッと。
乱れた服装のまま、姿見をまたいでゆっくりとしゃがんで、再びおまんこの中に。
最初はそんきょみたいなしゃがみ方でお尻だけ上下に跳ねる様に。
お汁がどんどん鏡の上に。下を見ると、横にずらして丸見えのおまんこの中にディルドが入ってるのがはっきり。
ディルドを伝って白濁したお汁が鏡の上に広がりをみてさらに興奮。ディルドの出入りの音が「ジュポッ、ジュポッ」と部屋に響いてる。
逝きそう、、、、。でも、もう一回我慢したら、、、もっと。。と動きを止めて一旦抜いて立ち上がるとベッドの枕元に
置いてあるピンクローターを手に持って再び姿見にまたがると、ゆっくりしゃがんで中に。
流石にスルって何の抵抗も無く簡単に入っていまいましたけど^^
手の持ってるピンクローターをお尻の穴に。指でゆっくり押し込み中指が根元まで入るぐらい奥に。
スイッチを入れると振動が、その振動がディルドに伝わって、それが子宮に響いて
腰上下に動かさなくても、膣内、子宮が痙攣起こしてる様な感覚に。
剥いても無いのに皮を自ら押しのてクリが飛び出してきました。そのクリを指先で触れると、クリから頭のてっぺんに電気が一気に。
「あぁぁ~ん」と大きな声出ちゃいました^^;
その瞬間隣の弟の部屋のTVの音が消えました。壁がミシミシって
大きな声では無いけど、その後吐息と息が漏れ混ざった様な声をだしながら。
夢中でクリを弄って、「逝きそう、、、もう、、、逝きそう、、、、」って思った途端、頭の中が真っ白に、ふわふわの浮遊感と共に鏡の上におもらしを(おしっこなのか?潮なのか?無臭無色のサラサラした液体でした)
入ったまま、力の入らない私は姿見の上にうつ伏せに倒れちゃいました。完全にうつ伏せになったので、ディルドの吸盤は剥がれておまんこの中。
しばらく放心状態で、呼吸も整い起き上がると、ドアが少し開いてました^^
ロータ取りに行った時は確実にしまってたんですけどね。横にスライドさせるドアなので廊下との気圧差や振動では開かない筈なんですけどね^^;
シワになったスーツを手で伸ばしてハンガーにかけて肌けたワイシャツ、ずれた下着のまま、鏡と床を拭いてから、自分の体を拭きました。
終わってなんか喉がすごく乾いちゃいました^^
最後まで読んでいただきありがとうございます。感想お待ちしています^^;