女の子のオナニー報告

今日は16時過ぎに用事が終わり帰宅すると、玄関には息子の友達3人分の靴がキチンと揃えてありました。K君の靴もあったので少しドキッとしながら家に入ると、2階から息子たちの賑やかな声が聞こえます。
出かける前に夕飯の支度は終わらせてあったので、しばらくソファーでくつろぎながらTVを観ましたが、、いつK君が下りてくるだろうと思うとソワソワして落ち着かず、、30分ほどするとそれがムラムラに変化してしまい、、、
わざわざデニムを脱いでスカートに履きかえてからリビングに戻り、ソファーに寝そべってスカートをめくりパンツの上から指で触りました。。もし今K君が下りて来たらと思うと緊張で身体が震えました。段々とパンツが湿ってきて、指を押し付けながら左右に動かすと凄いやらしい音がリビングに響きました、、息子や主人への罪悪感に胸を締め付けられながらソファーの上一人でイキました。。
結局K君が下りて来ることはありませんでしたが、17時過ぎに息子が下りてきてこれから別の友達と合流して近所にオープンしたトンコツラーメン店に行くと言い出し、ついでにみんなも帰ると言い、K君も「あ、おばさん、どうもお邪魔しましたっ！」と挨拶をして帰っていきました。。
今日は何事もなく終わってくれた安堵感と、ちょっとだけ寂しい気持ちにもなりましたが、10分もしない内にチャイムが鳴りました、、、鍵もかけてなかったのでドアが開く音がしたかと思うと、K君が入ってきました。
「どうしたの？忘れ物？」と聞くと
「今日っておじさん何時に帰ってくる？」と言い、
息を荒くしながらファスナーを下げ中に入れて器用にパンツをずり下ろして、カチコチに硬くしたものを露出させました。。血管がムキムキに張って痛そうなぐらい上を向いています、、
「7時か8時ぐらいかな～」と答えると
もう会話もできずにハァハァ言いながら私に抱きついてきました。。シャツを強引にまくり上げてブラの上から乱暴に乳房を揉んで、ブラごと上にずらすと乳首に舌を絡めてきました。