ダッチハズバンドがあったらいいな~と想像しながら
ディルドって私には固くて痛くてこまる
自分の指でするのも疲れるし…
ダッチワイフならぬダッチハズバンドが欲しいなあ
でも、やっぱり生身が一番だから、生身のダッチで、相手は意思も出さず、動かず、ただ横になって勃起していたらいい
ベッドに横になっている私のダッチ
裸であおむけになっているので、隣に寝そべる
お互い裸なのでくっつく肌があたたかい
気分やムードなんて気にせずダッチの股間に頭をうずめる
まだ柔らかい陰茎をべろべろ舐めあげたり口に含む
ドンドン大きくなってくるのを感じながら唾液いっぱいにほおばり舐める
ぷはあ いい感じの弾力の陰茎は私の股間が自然とうずく
自分の好みの大きさと柔らかさはたまらん
唾液でねとねとの陰茎をすまたで膣の入り口を撫でる
すべりがよくて、亀頭と栗が良い感じにこすれて気持ちいい
何回もこすっていると、早く入れたいと入口がパクパクしだしてくる
ちょっとだけ…と入口に亀頭をあてがう
ゆっくり、ゆっくりと中にいれていく…
亀頭まで入った…一旦ここでとめてから充分に中で締めて大きさを確認する
もっともっと中に入れたいと膣が動き出すので、またゆっくりと入れていく
ぱくー…ぱくー…
ゆっくりと飲み込むように、私の中に陰茎が入っていく
半分まで入った所で興奮のせいなのか、体が異様に反応して栗が勃起をし中が痙攣するかのように締め上げていくのがわかる
あー凄く気持ちいい
力が入らず体をダッチの上にあずける
それでも私の下の口は、もっともっととパクパクしながら陰茎をどんどん飲み込んでいく
凄くきもちいい
飲み込むほどに快感が走り、体がびくびくする
根元までくわえ込み、おなかの中に入っているのを味わいつつ小さく動かす
もう私の中はこれだけでドロドロ
あー…もっと欲しいよー…と一人で言いながら腰を徐々に動かしていく
はあ!ああ!…
快感に体が勝手に、腰が勝手に上下する
気持ちいい~と言いながら腰が止まらない
快感の波が寄せてくるのがわかる
ああああ!気持ち良すぎる!!あああ!!
腰を強くバウンドさせ大きく痙攣が起きる